WSJT-XでuSDX+を利用する場合にCATでのPTT制御には一工夫必要です。
その手順を残します。

既にPCのUSB端子とuSDX+のCAT端子が接続されている場合は、以下の記事を参考にHam Radio Deluxe 5.24.38をインストールします。
Ham Radio Deluxeの無料版(最終バージョン)を利用することで、CATコントロールでPTTの利用が可能です。また、エラーも減ります。
https://ameblo.jp/qrp5w/entry-12871878769.html

次に、以下の動画を参考に「Prolific USB-to-Seriak Comm Port」の古いドライバーをインストールします。
成功すれば2009/07/17のバージョン「3.3.5.122」がインストールされます。
https://youtu.be/X6M6N4Edyfo?si=ih6tyg8OlAgdXW3U&t=428

尚、バージョン「3.3.5.122」のダウンロード先は以下です。

 

 

上記の動画は参考になりますが「uSDX+」ではなく「uSDX」の例です。
「uSDX+」の場合はFlow controlのチェックボックスでCTSのチェックは入れず、DTRとRTSのチェックを入れます。
これで、Ham Radio DeluxeからuSDX+の制御が可能になります。また、PTTの制御もCAT経由で有効になります。

次にWSJT-Xの設定画面でで「無線機」を選択し、無線機名は「Ham Radio Deluxe」に変更します。
これでHam Radio Deluxeが仮想的な無線機になります。
尚、この画面での細かな設定は「PTT方式」は「CAT」を選ぶことが重要です。「モード」は「USB」、「スプリット」は「指定なし」を選びます。
スプリットは「疑似スプリット」を選びたいところですが、上手く行きませんでした。
「無線機エラー:スプリットモードエミュレーションを使う場合、無線機をシンプレックスモードにします」とのポップアップが登場しました。

尚、私の場合はフロントパネルのHP端子とKEY/MICからオーディオの入出力をPCに繋げています。