5月18日リリースだったにも関わらず、タワーレコードに寄る機会を失って、早3日。
友人たちが
「最高」「この曲いいよね」「ずっと聴いてる」
みたいなレポートを挙げてくるものだから、悔しすぎて、間違いなく手元に届くようネットで注文しましたよ。
ストレイテナー 9thオリジナルアルバム 「COLD DISC」
まだ着かぬのか?とポストと家を往復し、ようやく今日手に入れ、すぐに聴きました。
とりあえず、ストレイテナーの皆さんに大声で言いたい。
「ありがとう」
傑作すぎて困る。傑作すぎるよ。
まず、歴史を網羅しすぎ。
ストレイテナーはホリエとシンペイから始まった荒々しさに、ひなっちが力強くそして安定感を与えてくれ、OJが儚さと美しさを与えてくれたと私は思っています。そして、これまではリリース柵は、前のものに彼らの個性をどんどん積み重ね、新しいものを生み出している印象が強かったんです。
でも今回は、これまでのキャリアをすべて踏襲しつつ、彼らの今があるよっていうのを魅せつけられてる感じがあって。うまく言葉にできないのがとても悔しいんですが、デビューからの時間を全く無駄にしていない濃さがこれに詰まってるんです。COLDじゃないよ。全くもう!
私の数少ない語彙力をフルに使って言うなれば、
「全く違う曲でセルフカバーをしている」
ストレイテナーのメンバーにもし読まれたら、を危惧して念のために書いておきます。
「ごめんなさい」
(絶対読まれることはないよ!)
今のストレイテナーが創る最高傑作が今回このCOLD DISCに在るわけですけれども、どこかデビュー作から今に至るまでの全ての作品の雰囲気を感じるんです。曲の雰囲気はこの曲でアレンジはこの曲かなみたいな組み合わせのようなものもありますし、新しいのに懐かしい。
積み重ねはもちろん、今のバンドで過去の作品を振り返るとこうなるねという、深みを感じずにはいられませんでした。
このアルバムを聴けば、なんかストレイテナーの時代が切り取れるような気がするくらい、私は名盤だと感じています。
覚星という楽曲で今回は終わっていますが、終わってないんです。
これまでのキャリアも進化ばかりで、驚きの連続だったんですが、まだまだ俺ら伸びしろあるぜって感じがひしひし伝わってきて、最高。ほんと最高。
やっぱり好きだなあ。ほんと好きだよ。恋だよ。これ。
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