水素自動車のお話
『21世紀に間に合いました』 というキャッチコピーで登場したハイブリッド車は、当時色物扱いだった気がする
まだモーターもバッテリーも完全とは言い難く、初期型はバッテリーの無償交換を認めていた
ただトヨタという会社は面白い 体力があるせいか、あきらめない 作り続けた結果現在では多くの車種に、ハイブリッドの選択肢がある
『MIRAI』という水素自動車がある
すごく単純に言うと、クルマに水素を詰める→酸素と化学反応を起こさせる(ここ内燃機関に相当)→電気と水が出来る→電気エネルギーでハイブリッドカーを動かす→水は捨てる(CO CO2 NOx PMなどが出ない)
『21世紀に間に合いました』の時と同様 まだ色々と問題はある
・水素ステーションの圧倒的不足
・量的コストダウンが出来ずに高価
・事故の時 水素ガスの取り扱いの難しさ
・水素の製造、運搬に化石燃料を使用 リチウムイオン電池の製造廃棄の環境負荷
ただ この車種単体では赤字でも、作り続けることに意味があるのだろう
将来 EVに行くのか 水素社会に行くのか 選択肢は多い方が良い
温暖化だの異常気象だの 心配事は尽きないが 頑張っている人達も居る
わたしはそのうち消えるが 未来に少しでも希望が残ることを 祈っている
先日動画を見ていたら 某国で風船の爆発映像があった
高価なヘリウムガスを使わず 禁止されている水素を使ったらしい
そう水素はヤバい 例えば目の前で多重事故が起きたとする うち1台は水素自動車 ガソリン車から出火 水素自動車のタンク・配管が損傷していた場合 救助より避難が優先される ガス漏れしているのに水をかけ消火してしまうと ガスが出たまま滞留する メチャ危険!
陰謀論者のわたしは そんな事故がもし欧米で起きたら 石油メジャーがマスコミを使って 世論操作するかも と思う
今現在 タンクローリーやガソリンスタンドの爆発事故があっても だれもガソリンの使用を禁止しよう とは言わないのに