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試験前の緊張感に耐えきれず、近所の喫茶店へ。
お客さんがいない事を確認して勉強道具持っていきました。
「ちょっと、コンビニに人迎えに行ってくるけどいい?」
勝手知ったるなんとやら。
マスターからそう言われました。
お客さんもいないし、この天気だし、
「いいですよぉ~。二階で本開いてますからぁ~。」
と軽く流してマスターを送り出しました。
が、
その瞬間からお客さんが二組…
『おいおいおいおい!!』
隙をついてのこの攻撃。
………
『けのこちゃん。よろしくねぇ~』
マスターの笑顔が脳裏に蘇ってきました…
『よろしくねぇ~…』
………勝手知ったるなんとやら…
『なんとかしてみますか…』
台所で手を洗い、お盆にグラスを置き。
麦茶を注ぎ、おしぼりセット。
本日のお通しゼリーを乗せ…
「こんにちは。こちら本日のお通しゼリーです。どうぞ。」
プラス営業スマイル。
そして注文も受けまして…
「お時間少々いただいてもよろしいですか?」
と無理やり了解をとりまして…
心の叫び:
『マスター!早く帰って来てぇ~!』
と。
二組終了した瞬間また1人お客さんが…
「おっ!今日は働いてるな!」
BIGなおじさん登場。
前の行き着けのお店の知り合いで、何でも知ってるおじさん…
このお店を紹介したら
「珈琲の味が最高だな。」
と居着いたおじさん…
このタイミングで登場ですか…
(ノ△T)
『マスター!(ノ△T)』
泣きが入りそうになった時、帰って来てくれました…
「わぁ!ありがとうねぇ~!接客してくれて!さすがけのこちゃん。またよろしくねぇ~。」
ボロボロの私がいました。
(ノ△T)いえいえ…
その後、
「けのこちゃん。グラタンのセットはこうするんだよぉ。」
(◎o◎)!
店員さん?!
ナイス馴染みっぷり。
そして、珈琲のドリップ体験もしました。
これ、結構難しいんですよ。
私のお初ドリップ珈琲は苦い苦いお味。
お豆が同じなのに、何でこんなに違ってくるのか不思議でした。
「最初から僕より上だと困るよぉ~。」
入れ方って難しいんですね。
…あれ?勉強…
ん~…珈琲の勉強ができたよ…?
写真は私のいれた、マズい珈琲の飲みかけさんです。
不安と焦りの中、すでに『明日』の区切りに突入してしまいました…
試験なんて大嫌いですよ…
どうせ落ちるの分かってるのになんでわざわざ受けに行くのか…
欲を出せば、欲しい資格は山ほどあるのに…
私は勉強の仕方を忘れたようで。
空ばかり眺めています。
空から光がさすように、知識が降ってこないかしら。
無理ですね…
前の試験から、約5年。
『必死』という言葉はどこに行ったのでしょうか。
もう、私の手の届かないどこかに旅立って行ったのでしょうか。
あと2日でどれだけ詰め込んでいけるか…
賭けてみます?
試験なんて大嫌いですよ…
どうせ落ちるの分かってるのになんでわざわざ受けに行くのか…
欲を出せば、欲しい資格は山ほどあるのに…
私は勉強の仕方を忘れたようで。
空ばかり眺めています。
空から光がさすように、知識が降ってこないかしら。
無理ですね…
前の試験から、約5年。
『必死』という言葉はどこに行ったのでしょうか。
もう、私の手の届かないどこかに旅立って行ったのでしょうか。
あと2日でどれだけ詰め込んでいけるか…
賭けてみます?
