ニガテなんだよなぁ | 1・2・3・4・GOーーー☆

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ゼータクはできないけど、飲み会・旅行・ライブ等々 節約しつつ楽しんでます☆

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 今日は初の通し番(8-18時)でした。
 
 早番の時間帯は、これまた初めて一人で活動
 したので、ほぼ持ち場にずっといて、
 遅番の時間帯になってから、新人さん2人を
 つれて回ったので、あまり歩数伸びなかった。
  (あ、でも今日はぽんサンがQP散歩行った
 から、少なめだったのかもー)
 今日の歩数系記録。12410歩なり~。
 
 
ところで、早番・遅番の切り替わりの時間帯が
通し番の休憩時間になるので、控室で休憩していました。
 
すると早番あがりのオバチャンが、大学生たちにむかって
なにやら話しているのが聞こえてきたのですが・・・
 
 
活動歴もそこそこ長いようで、いろんな知識があるらしく
「先輩」として、いろいろ教えてあげてる、ってかんじだったんだけど
 
途中でもうひとりのオバチャンがきて話しに加わると
「私のほうが、あの人より知識があるのよー!」感がすんごくて(苦笑)
 
他にもいくつかボラ団体に所属しているんだ、とかって
そこでの自身の活躍を語る会(笑)になりw
 
そしたら、相手のオバチャンも負けじと自慢合戦(爆w
 
途中から話がココのボラ活に戻ったんだけど
そこでも、「アタシはこんなに困ったお客様の対応をしたんだ!」だの
「こんなことも知ってるのよぉ~(あんた 知らないでしょ的なw))」だの
もぉ、とまらないとまらないっ!!
 
 
アタシは自分のメモ帳をまとめたりして、なるべく存在を消していたけど
視線はすんごく感じてましたwww
 
でもね、途中で、間違った内容を話していたんです。
それが、あとから来たオバチャンも一緒になって(なぜか意気投合?w)
「そーなよの!あそこのサービスは悪いったらありゃしないっ!」
とか言ってるもんだからさーーー
 
まわりの大学生たちに、間違った内容が伝わるのもどうかと思い
そこで、ちょっと口を挟ませていただきました。
 
といっても、オバチャン、ぜんぜんおしゃべりやめないので
最初はアタシの声なんてかき消されてたっつーか、
聞いてくれてないっぽかったけど、それでもしっかり言いました!
 
「それって、ソコではそのサービスしてなくても
アッチで同じようなサービスしてるんで、アッチを案内すればよいのでは?」と。
 
・・・・・・・・
言ってから、失敗したー!って思いました。
 
 
オバチャンには「今話してるのはアナタ(あこ)の言ってるのと違うモノよ」
(=あなたが知りえない、ボラ歴がある人しかわからない話だから口出すな!)
と言うと、、またさっきのオバチャンとの自慢合戦に戻ろうとしました。
 
ここで引き下がればよかったのかなぁ でもどうしても我慢ならず・・・
反撃にでちまいました(爆w
 
 
あこ「おっしゃってるのは、あのフロアにある、あのサービス会社ですよね?」
オバチャン「そーだけど、あなたが言ってるのは、A社のことでしょ」
あこ「いえ、A社が別にあることは知ってます。B社のことですよね?」
オバチャン スルー
あこ「○○の隣にある、ピンク色の看板のB社のことですよね?」
オバチャン スルー
あこ「だったら、条件付だけど、B社と同じこと、アッチでやってますよね」
オバチャン「そこはB社じゃないでしょ!!」
 
その後、オバチャン同士のおしゃべりに戻ったよ・・・
これって、アタシの負けかしら(苦笑)
 
 
最初口挟んだ時に、プライド傷つけたんだろうなぁ
こういうおばちゃんには
「~~~~って聞いたんですけど、違うんですかぁ~?」
とかって、甘えた聞き方するべきだったねw
 
ま、そもそも、自慢話タラタラしてる時点で
このオバチャン、ニガテなタイプだ、って思ったから
仲良くするつもりもなかったので、どーでもいいんだけどさ~~~
 
社会勉強、そして反面教師ってことにしときます~(苦笑)