記事とは関係ないけど、まずは、QP画像~♪
週末の雨で、すっかり桜は散ってしまいましたが
花びらが地面をサクラ色に染めていて、お散歩道も
キレイだったので、思わずパチリしてきました~☆
* * * * * * *
さて、先日の「おっかけた」という言葉ですが
気になってNETでいろいろ調べてみたら、
関東地方で使われている方言のようです。
折れる・割れる・欠ける、って感じの意味ですが
「そんな固いモン食ったら歯がおっかけるよ」
「鉛筆の芯がおっかけた」などと使います。
だけど、「お皿がまっぷたつに割れる」とか
「花の首が折れた」「爪先が欠けた」時なんかは
「おっかける」は使わないかもしれません。
改めて考えてみると、その使い分け方が
よくわからないのですが・・・ すべてを
「おっかける」としているわけではないですね~
ちなみに、語感が似たものでは、「ぶっかく」というのもありますが、これも方言でしょうか~?
「デカい氷をぶっかく」などと使いますが、「氷を割る」も使うけど、
ガシガシッっとアイスピックをつきさしながら割ってくかんじでいくと、「割る」よりは「ぶっかく」ですw
その他にも「おっぺす」「つっぷす」などもありますが~、意味、わかりますか~?www