眠っている間に命の危機?重症睡眠時無呼吸症候群と向き合う日々

眠っている間に命の危機?重症睡眠時無呼吸症候群と向き合う日々

私が経験した検査・治療・生活改善の過程を記録し、同じような悩みを持つ方の参考になればと思っています。

「ねえ、寝てるとき…呼吸止まってるよ。」 ある夜、家族がふと口にしたその言葉に、私は耳を疑いました。

 自分ではまったく気づいていなかった異変。

眠っている間のことなんて、当然わかるはずもありません。 

 「いびきもすごいし、何度か息してない時間があるよ。怖かった。」

 その言葉が、私の中で何かを揺さぶりました。 

 もしかして、ただの疲れや眠気じゃないのかもしれない。

そう思い、翌日すぐに病院へ相談に行きました。 しかし、通院している地域には睡眠外来がありませんでした。 

 どこで診てもらえばいいのか分からず、いくつかの病院に電話をかけては断られ、ようやく検査を受けられる施設を見つけるまでに時間がかかりました。

 医師の勧めで、精密な睡眠検査を受けることに。

あの夜、家族が気づいてくれなかったら、私は今も気づかずに眠っていたかもしれません。

 そして、睡眠外来がない地域でも、諦めずに情報を探したことが、今の私につながっています。

  同じような症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。