いきなり足の骨の写真（笑）
体の土台となる足部の骨は片足で26個で両足で52個。(※種子骨を入れると28個です)
それは成人の体全体の骨の約4分の1を占めています。
そして体を支える要となる脊椎(背骨)も26個。
(頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙骨、尾骨で合計26個です。※尾骨は2個か3個ありますが、ここでは1個でカウントしてます)
土台と要の骨の数が一緒って面白いですね♪
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