見慣れた夢の続きが見たくて
遠く遠く君を思う


今日は何度も夢を見て、
何度も目覚めた。


このゴミ屋敷を片付けなければならないという夢。

親が来たり、
家主さんに警告されたり。

事情は毎回バラバラだった。

毎回起きたら汗だくになっていた。

寝ても覚めてもゴミの中。

心の深いとこも、
「いまのままはいやだ」
と叫びだしたってことか。
mixiにも前の記事と似た内容をアップ。

ただ、友人多すぎてドン引きされそう…

なので、


意を決して。



しばらく「ゴミ屋敷脱出日記」をこちらで展開します。


気が変わらなければ。笑


ひとりで完結できる気がしない。
誰かの目がないとやらないと思う。
脱出したいという気持ちにやっと向き合えた。


記していく…つもり。
片付けられない。






ベランダにはゴミ放置。

玄関には回収に出したい空き缶が散乱。

天井には変な虫たち。


そんな部屋に住んでます。


片付けたいと思わない。

誰にも迷惑かけてないし。



でもね。

心休まる時間がないことに、
家が嫌いなことに、
落ち着かないことに、

たまに嫌気がさすんだね。




片付けろってこと?



めんどくさい。

ひとりでできる気がしない。