今日は助産師さんが訪問~(*^_^*)
今日は助産師さんが産後訪問で自宅に来ましたァ~
о(ж>▽<)y ☆
本当は、一ヵ月検診の前に来るのが普通なんですけど。。。
助産師さんとの予定がなかなか合わなくって、
今日訪問となりました
こつぶ。は一ヵ月検診と同様で、順調と言われました
今日の体重は
生後一か月で、ようやく人並の大きさですゥ
そうそう
この前お悩みで書いた『湿疹』
お薬ぬりぬり先輩ママに教えて頂いたとおり、
お顔も石鹸で洗ってあげたら少しずつよくなってきました( ´艸`)
ぴこまむ
なつき
アドバイス、本当にありがとうございましたァ
でも、また心配事が出来ました
いつもは朝と夜に~回ずつうんちをするこつぶ。なんですが...
昨日の明け方に回したっきり、
今もうんちが出ていません
必死に「う”ん、う”ん」
って何回もうなってるんですけど、
なかなか出てくれません
助産師さんは、大丈夫だよ~
って言ってたけど、
便秘って辛いから、
早く出して、スッキリさせてあげたいなァ
うんちくん
出ておいでェ
驚くべき『こつぶ。』の成長Σ(゚д゚;)
子供の成長は早いッ(≧▽≦)
って、よく聞きますけど。。。
昨日の夜それを実感しました
いつものようにおっぱいをあげて、
ちょこっと布団の上に寝かせてトイレへ行ったんです
トイレに行く前はこんな状態だった
『こつぶ。』
でも、
行って帰ってくると。。。
ぬぉッ!?Σ(・ω・ノ)ノ!
こつぶ。が移動してるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
仰向けでバタバタ足を動かすことしか出来なかったハズなのに...
どうやら、
足で床を蹴りまくって移動した模様
すげェーじゃねェか
こつぶ。さん
あ
もう一つ初めてだったことが。。。
おっぱいを飲んだあと戻しそうになったこつぶ。
吐きそうで吐けない感じが続いてギャン泣きしました
とにかく苦しそうで、母ちゃんはパ二くってしまいました
とりあえず背中をさすったり軽く叩いたりして、
なんとかゲップを出すことが出来たのでよかったんですが
30分くらいこつぶ。は苦しかったと思います
ダメな母ちゃんでごめんよこつぶ。
初めてだらけの育児なので、
先が不安です
8月17日*☆*:;;;:こつぶ。一ヵ月検診:;;;:*☆*
もう過ぎてしまいましたが。。。
8月17日はこつぶ。の一ヵ月検診でしたァ
気が付けば、
あっという間の一ヵ月です( ̄∇ ̄+)
仕事が休みだった旦那とに行ってきました
こつぶ。の成長記録はこちら
体重
身長
結果は順調問題ナシ(ノ´▽`)ノ
早産で生まれた『こつぶ。』
体重増加が心配でしたが、ホッとひと安心
でも、ちょっと顔のブツブツが気になります
赤ちゃんにはみんな出るものだと聞いてますが。。。
女の子だから余計に、お肌は綺麗でいさせてあげたいです
先生にお話をしたところ、
強い薬を使うほどではナイようなので、
代わりに保湿のクリームを処方してもらいました
毎日ぬりぬりしてますが、
今のところ変化は見られず。。。
でもまぁ
まだ使用してから数日ですからね
しばらく様子を見たいと思いマス(。・ε・。)/
1ヵ月を迎えての変化はこちら
・顔がハッキリしてきた
・手足をよく動かす
・お腹がへるとげんこつをチュパチュパ
・泣き声が大きくなった
・タオルやシーツ、Tシャツの襟などをしっかり掴む
・の回数が少し減ったかわりに、一回の量が多くなった
・泣いていない時にも、『う”』や『あ”』などと声を出し、突発的に悲鳴のような声も出す
・色の濃いおもちゃを目の前でゆっくり動かすと、目が付いてくる
・授乳の時や、大人しい時に目が合う
・連続して眠る時間が、初めは数十分だったのが2~3時間へと長くなった
だいたいこんなもんですかね( ´艸`)
とにかく、日々成長日々変化で毎日飽きないです
肌のブツブツと赤みが気になるところですが。。。
これからもすくすくと育ってちょだい
『こつぶ。』の誕生☆*゚ ゜゚*愛しい我が子との対面*゚ ゜゚*☆
旦那と二人きりになったところで、本格的な陣痛がスタート
陣痛の痛みは、お腹の中で風船がゆっくりと膨らまされていくような感じで、
ピークの時はカチコチにお腹が張って痛みが伴う(#`△´#)
痛い時に、ゆっくりと息を吐くことで痛みを逃すしかない
最初はまだ余裕のあった陣痛も、AM3時を過ぎた頃から余裕が無くなりました
とにかく陣痛の波が来る度に腰に鈍い痛みが広がってきていて、
それと同時に
お尻の穴から何か出てきそうな感じで、
変にムズムズする
子宮口はこの時点で5~6センチ。
先が長いなぁと思うと、陣痛がよけいに痛い。(;一_一)
陣痛を上手くのりきれたのは、確実に旦那のおかげでした
眠いのにずっとそばに居てくれて、腰をさすり、
お尻をテニスボールで押してくれて、
ずーーーっと励ましてくれました・°・(ノД`)・°・
陣痛が強くなればなるほどイキんじゃダメ!
とはわかっていても、無意識に力が入ってしまっていたようで、
そのつど旦那が
「力を抜いて!ゆっくり息吐いて!」
などと、的確に声を掛けてくれました
7月16日・6時を過ぎた頃
なるべく静かにお産を済ませたかったのですが、
あまりの陣痛の辛さにピーク時に
「痛ッイタタタタターーーーー(x△x;)」
と、とうとう声が出てしまいました
7.8センチ開いた子宮口は、いきむにはまだ早い。
ここからがとにかく辛かった
体に力を抜いているつもりでも、
下に降りてこようとするベビに合わせて下半身がもりあがってくる感じ。
例えが汚いけど、うんちくんが出てきちゃいそうで、どうしよう
といった感覚に似ている。。。
お産はスムーズに進んでいたはずだったけど、
あと1センチくらい?というところでベビの心拍が急変
赤ちゃんが苦しがっているという理由で、私に酸素マスクが付けられる。
状況があまり良くなく、
医者から「これ以上赤ちゃんの心拍が低下したら、緊急帝王切開手術になります」
と言われ、不安になる。
旦那が心配そうに手を握ってくれたいたが、
スタッフがバタバタと動き緊迫している室内に、陣痛に耐えながらも状況の悪さを感じとる。
子宮口が10センチ開くか開かないかの微妙なラインで、助産師さんに無理やり起こされ分娩台へ移動
私の方も、そろそろ限界(((( ;°Д°))))
自然分娩に決定され、すぐにいきんでと言われる。
。。。が、いきみかたがよくわからず助産師さんにやり方を丁寧に説明される。
指示どおりに2.3度いきむと、ベビの頭が無事に出る
力を抜いて~...と言われて、やっと我が子に会える
と思ったのもつかの間。。。
ベビの首にへその緒が絡まり、
そのうえへその緒が短かったらしく、またしても室内に緊張感が走る。(´д`lll)
もう一度いきんでと言われ、医者にお腹をがっつり押されながらいきむと
ようやく我が子が誕生
すぐに産声も出してくれて、肺呼吸もきちんとできていたのでカンガルーケアへ
胸のところに置かれた我が子は暖かくて、
まだ弱々しい泣き声もすべて愛おしかったです
放心状態のなかで、旦那に
「よく頑張ったな」
と褒められて、ウルウルo(;△;)o
少々の波乱はあったものの、我が子はこうして無事に生まれました(*^▽^)v
今、すぐ側でスヤスヤと眠る我が子はやっぱり
私たち夫婦にとって、
かけがえのない、
宝物です
о(ж>▽<)y ☆