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life is beautiful



前回の続きで

なんで酸性の領域で縮毛矯正を
するのか?


って話なのですが


酸性の特徴って
髪が軟化膨潤しない…
って事くらいしか
思い付かないのですが


コレに関しては
酸性の縮毛矯正を
得意としてメインで行っている
美容師に聞かないと
本当の所は謎なのですが…


僕もときどき酸性で
縮毛矯正をする時があるので

その時に
なぜ酸性を選択したのか?

という事に対しては
答えておきますね。



僕は
ブリーチ毛やダメージ毛などで
髪を軟化膨潤(髪を膨らませて柔らかくする事
※イメージとしては茹ですぎた麺)
をさせてしまったら
髪を元の形に戻す事が出来ないと
思われる場合などに使用しています。


うーん…
分かりずらすぎる…



上手く
説明出来ませんが
肌感で軟化膨潤させたら
髪が終わってしまう…
と感じた時に使用しています。




















酸性の縮毛矯正って

どうなんですか?

という質問を受けました。




答えは

ただPHが酸性の領域で

縮毛矯正をするだけです。




縮毛矯正ってだいたい

PH4〜8.5くらいでやるお店が

多いと思うのですけど


酸性矯正というのは

だいたいPH4〜5くらいで

やってる所が多いと思います。




では

なんで酸性で縮毛矯正をするのか?


というのは

次回に書きます。
















この夏は

もしかしたら


またCOVIDが

流行ってしまうかも

しれないので


少しだけ気にしておいても

よいかもしれないです。




あくまでも個人的な意見なので

頭の片隅にでも入れておいて下さい。


あと お米もね!