十二属性戦士物語について(2)

もう既に知っている人もいるでしょうが、第四章……完成しました。まぁ、完結したのは少し前ですが。

ちなみに、第五章のおおまかな流れなどは既に魔界の少女を書きながらも頭の片隅で進行しております。後はそれをキーボードでカタカタすればいいわけです。

しかし、第四章が結構大きな話だっただけあって、登場人物も多いし、話数も相当になってしまいました。後は結構アウトっぽいシーンとかが多々あったことですかね？

まぁ、サービスサービスということで！

第一、挿絵を一枚もまだ入れていないからどんな顔なのかも分からないでしょうしね。

ご心配なく、必ずやいれますので!!

ちなみに五章はいつ書くのかというと……魔界の少女次第です！

夏休み編に入る前に書き始めるか、同時進行するか、来年にするか。

この三つの選択肢が頭の中で渦巻いてます。

多分、天の声に「選べ、選べ！」的な感じで言われてます。

まぁ、ジョジムントのボイスで(誰のことかはわかる人にはわかるかと

てなわけで、第四章は結構ラブコメチックになりましたが、相当ストーリーの中心的話をやったつもりです。

第五章では冥霊族の関係者が出てくるので、結構ホラーでグロテスクなことになるかもしれません。グロ注意ですよ？

ではでは。

魔界の少女について(２)

(１)からえらく間が空いてますが、現在の話数……四十六くらい？

だったと思います。絶賛まだ連載してますよ。

今の季節はリアルとは違い夏です。まだ夏休み編には入ってませんが、現在は体育祭編やってます。～編的なのはあまりやらないんですが、今回の体育祭の話は本番の体育祭までの下りが長い長い！

まぁ、その間に様々なキャラが登場するわけですけども！

ちなみに、現在は体育祭実行委員長と変態軍団が戦ってます！　別段戦争とかはしてませんが……。

なので、あまり護衛役が出てきません(ヒロイン少なめ

で、変態ということで結構男キャラが増えてきたわけですが、まだ出していないキャラもいるわけです。

後、だんだんと主人公に何らかの秘密が隠されている臭いを撒き散らしてます。

まぁ、フラグ……ってやつです。

過去編をやるのがいつになるかは分かりませんが……。

なにぶんアニメ見るのに忙しくて更新がなかなか(　おいおい

後、最近ラノベ読んだりしてます。学校暇なんでね……だって、話す相手つったらオタクとしかないんだもん。

なので、普段の自分はポーカーフェイス並みに無口無表情です！

なんで、多分中学校の友達とかと会話したりオタクと会話している時の姿を見たら全く違うことにみんな驚愕間違いなしだと思いますね。

と、話がそれました。

魔界の少女の今後の予定ですが、まぁ一年間くらいの生活を書いていこうかな～と。

来年までは……多分やらないと思います。学園生活での行事が被ったり時系列を色々と考えないとならなくなると思いますしね。(だって、頭悪いし……

と、いうことで今後も読んでいただいている方には引き続き読んでいただき、

まだの人は是非とも一回！　一回だけでいいのでチラッと見てみてください。

ではでは。

めちゃくちゃお久しぶりです!!

タイトル通り、まずはお久しぶりです！　恐らく、春アニメ以来更新してません！　まぁ、理由は単純に高三になって進路を考えてあっちやそっちやしてたわけです。

で、最初は進路に迷ってたせいで大学に入った後どの進路に進んでも大丈夫なように？　的なことで理系にいたわけですが、ここに来て完全なる方向転換！

完全なる芸術系に進むことになりました。

てなわけで、大学→専門学校に行くことにあいなったわけです、はい。

現在は既に合格通知をもらい、留年しないように心底抗っているところであります。

――が、しかし……。

中間テストの結果。

英語と現社の九十点第以外――ほぼ、レッドポイントに近いという結末に。

さ・ら・に――ひとつ、数学Cのテストがレッドポイントでございます！

し・か・も……不吉なことに十三！

サーティーンですよ？　もれなく殺し屋のあの人がおいでになりますよ！

てなわけで、大変なことになりました。現在は二学期の終盤近く。

来月の十一月には運命の期末が!!

全く持ってヒヤヒヤしてしかたありません。何とかならないものか……。

とまぁ、そんな一日を過ごして今日は学校から早帰りです。明日はまたしても

学校です……。

そういえば、現在台風二十七号？(数字忘れた

が絶賛接近中らしいですね。しかも、前回の台風は東京を直撃！

おかげさまで東京の方で放送されているアニメには例によってL字が出てるわけです。

何事もなく、今回の台風も過ぎ去ってくれるといいとは思いつつも、天候なんて操れませんからね。(神なら出来るかも……？

てなわけで、期末までは少しの間だけ更新できるかもしれません。