子どもの頃思い描いた未来とはギャップを感じる人は多いですよね?
自分自身も社会も。
リスボンで開催されたカンファレンスWeb Summitにて、Uberのプロダクト担当であるJeff Holden氏は、NASAと共同で空飛ぶタクシーのルートを探るソフトウェア開発をすると発表しました。。。
しかし、UberとNASAによる空飛ぶ車の夢は、今回の発表がはじめてではありません。
今年の2月には、空飛ぶ車の開発のため、UberがNASAのベテランエンジニアであるMark Moore氏を採用しています。
なんと、Moore氏は、1年から3年未満で空飛ぶ車は実現するという見通しを持っています。
さらに、2017年4月には、2020年までにテキサス州とドバイにて空飛ぶ車のテストを始める計画であると発表しています。
NASAが絡むと言う事は、Uberが空飛ぶ車の交通インフラやセキュリティまで手を回しているという可能性が高いですね。
とはいえ、障害はまだまだ多いと思います。
それでも、途方も無い人間の妄想は幾度と無く実現されて来ました。
https://www.youtube.com/watch?v=JuWOUEFB_IQ&app=desktop
面白いですね。☺️





