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甘え

劇団、本谷有希子 第15回公演 『甘え』

青山円形劇場で5月10日~6月6日まで行われる『甘え』。なんと劇団、本谷有希子10周年を記念したこのパンフレットに吉田豪による本谷有希子1万字インタビューが載るという。非常にたのしみ。




というわけで始まったブログです。よろしくお願いします。
主に本にまつわるニュースを紹介したいと思っています。





第23回山本周五郎賞の候補作が発表になりました。

後悔と真実の色 貫井徳郎 幻冬舎 2009年10月刊

WILL 本多孝好 集英社 2009年10月刊

小太郎の左腕 和田竜 小学館 2009年10月刊

マドンナ・ヴェルデ 海堂尊 新潮社 2010年3月刊

光媒の花 道尾秀介 集英社 2010年3月刊

(選考委員 浅田次郎、北村薫、小池真理子、重松清、篠田節子)






続いて第23回三島由紀夫賞の候補作はこちら。

背中の記憶 長島有里枝 講談社

烏有此譚 円城塔 講談社

クォンタム・ファミリーズ 東浩紀 新潮社

この世は二人組ではできあがらない 山崎ナオコーラ 新潮社

星が吸う水 村田沙耶香 講談社

(選考委員 小川洋子、川上弘美、辻原登、平野啓一郎、町田康)


クォンタム・ファミリーズ/東 浩紀

¥2,100
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東浩紀の「クォンタム・ファミリーズ」が三島由紀夫賞を受賞するか注目されています。






同人誌を電子書籍化し、アプリとして配信する「emes -えむえす-」

同人誌がどういうものかいまいち理解できていません。今月末にある同人フリマに友人が連れて行ってくれるということで、現状を確認してきたいとおもいます。
Twitterで豊崎由美さんが書かれていたように、素人の書き手が今まで以上に市場に出やすくなるのは事実ですが、同時にそれは市場の総量が大きくなることを意味しています。
紙媒体で多くの読者を獲得していた「書き手」のみがこれからもプロとしてやっていけるならば、電子書籍の可能性は限られてきてしまいます。
新人でも面白い作品を書けば、すくってもらえる。執筆だけで生活していけるようになれば、書籍の可能性として、おもしろいのではないでしょうか。






もうすぐ発売のムックを紹介。野田秀樹が戯曲化した『半神』を読みたいのだが未だ読めず。


半神 (小学館文庫)/萩尾 望都

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文藝別冊 萩尾望都 少女マンガ界の偉大なる母

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巻頭カラー漫画8ページ  『彼』『お葬式』
萩尾望都 2万字ロングインタビュー 「わたしのマンガ人生」
デビュー前、萩尾望都が10代の頃に描いた未完成の初期作品『妖精』『サムが死んでいた』
特別寄稿 松本零士 山岸凉子 羽海野チカ 永井豪 小松左京




「悪」と戦う/高橋 源一郎

¥1,680
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Twitter上で高橋源一郎本人による「メイキング」で脚光をあびている『「悪」と戦う』。
最近『さようなら、ギャングたち』を完璧な小説だなあと思った私は、非常に期待してしまう。@takagenで検索すれば、ツイートが読めるよ。たぶん。




読んだ本の感想なんか書いていってもいいのだけれど、そもそもこんなブログ見に来る人なんているのか。いなくていいや。おれがやりたいだけだし。以上。そんじゃ。



さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)/高橋 源一郎

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