先日、猫を蹴ったり紐で首を無理矢理括って連れ去る事件がニュースで流れた。
世の中には猫好きの人ばかりではないことはわかる。庭先に糞尿や家の壁で爪研ぎされたら腹をたてるのもわかる。しかし、だからと言って痛め付けたり殺してしまうなんて許されることではない。ましてや世話をしている人がいる猫なら、その人を傷つけるのも同然だ。動物愛護法がもっと厳しくなることを願う。
かつて2匹の猫たちと暮らして思ったことがある。
それは、こちらがご飯をあげたりトイレの始末をしたりして与えているのではなく、その何倍もの癒しや安らぎを与えられているのだということ。
亡くしたときになってそのことを実感した。
あんなに小さな身体なのに、その存在は私をすっぽり包むくらい大きいものだったということ。

何かの事情で犬や猫を捨てようとしてるあなたへ。

あなたが捨てようとしているのは、その動物一個体だけではない。大切に育てればかけがえのない宝物になるものを捨てようとしてるのです。
そして、その捨てた事実はあなたの心にどんな風に残りますか?もう一度考えてみて下さい。