「バビった」とはショウヤ用語で、「こぼした」「汚した」という意味。
子供用のパックジュースを飲みながら途中でフリフリ。当然ストローからこぼれたジュースを見て、「かあちゃん、バビった」という。
見るとじゅうたんと座布団が野菜ジュースのオレンジの水玉模様になっているではないか。
「こらぁーー!バビっちゃだめ!」(結局、私も使っている)
と二人でタオルを持ってふきふき。あのさー、後始末するくらいなら、バビらないでくれ。
今夜も食後の風邪薬(粉)を飲ませたところ、口から粉が少しマット(食事をこぼすので)の上にこぼしてしまった。
それを見たショウヤは、「バビったよ、バビったよ」という。
「あとでお母さんが片付けるから、そのままにしてて」と言っても理解するわけないが、
ちょっと目を離した時、ショウヤはそのマットの上の粉をなめているではないか!
「こらぁーー!」というと、鼻と口の周りに粉薬をたくさんつけてニヤニヤ笑っている。
「自分の顔を鏡でみてごらん」というと、鏡に見に行ったが、そこで一言。「シロイヨ」
そりゃ、粉薬をつけてるもんね。。。
そういう光景に仕事の疲れも忘れてしまう日々である。

