GW明けの6日から銀座のギャラリーで、
KSアーティストクラブ展が開催でした。
KSとは、志茂田景樹先生の頭文字で、
志茂田先生率いるアーティスト集団の
グループ展です。
私は、おかげさまで3回目の出展に
なりました。
今回は、昨年、虹の橋を渡ってしまった
くーちゃんが隠れテーマです。
ずーっと抱き締めていたかった
くーちゃん、
いまだに抱き締めたい発作が起きて、
もう抱き締めることができない…
堪えるのに一苦労の時間があったりして。
生まれ変わっても会えるといいね
私もくーちゃんをみつけるので、
くーちゃんも私をみつけて。
「ずっと一緒」という作品名に。
そして、もうひとつの出品は
布で描いた絵「想瞬花」です。
お花には一瞬の華やぎがあって、
蕾の可愛らしさや、
大輪の満開時の美、
それぞれがあちらこちら
伸びていきたい方へ自由にくるり、
愛も微笑みも散りばめて、
目立たないように、くーちゃんも。
くーちゃんの好きだったメロンも
表現してみました。
楽しかった一瞬を…
想い出の瞬きを…
お花に込めて…
会期中に出会ってくださった方、
お話や目にした作品、
すべての出会いに感じることがあって
毎年、学びのweekです。
ホントにありがとうwith感謝です。
そして、くーちゃんのおかげ、
20年も一緒にいてくれて、ありがとう🩷
家に来てくれて、ありがとう✨
ずーっと一緒🎵