最近はいろいろな所に合った商店街がどんどん減っているのが気になっているのです。
まあ、日本国内でそもそも個人商店というのがかなり減っているのでしょうね。間違いなく昭和の時代よりは減少しているのだろうなっていう感じ。
かつてはスーパーとかも個人でやっているケースもあったのですが、今はほぼほぼ大手の資本が展開していることが多くなっているような気がする。
個人経営のスーパーに期待したい
ドラえもんのジャイアンは将来的にスーパーの経営者になるという話があった。
あの個人商店の豪だ商店をスーパーにしたのだから、それなりにセンスはあったのでしょうか。その後の展開ってどうなるのだろうかという感じなのです。
もっとも、ドラえもんの世界は昭和基準なので、スーパー号だが果たしてずっと残れるのか。その辺りは、未知数ではあるなっていう感じなのです。
今はブラウザもいろいろなものが出ているのですが、IEはもう終わった感じではあるよね。
ウィンドウズに最初から搭載されているにも関わらず、重くて使いづらいので使わない人が多いような。やっぱり、ブラウザは快適さってマジ大事なのでね。
二強でいうなら、ファイヤーフォックスとクロームじゃないでしょうかね。どっちも便利だったりするので、目的に応じて使い分けるのが良いと思われるかと。
かつてのルナスケープは良かった
タブブラウザがまだそれほど広まっていなかった時代、ルナスケープはとても使いやすかった。
何より、動作が非常に軽くて、サクサクみることができたし、使っている人はそんなに多くは無かったけれど、非常に便利であったことを思い出すのです。
ただ、いつの間にかバージョンアップで思いブラウザになり下がってしまい、結果として使うことは無くなったという。やっぱり重さはダメだろなっていう。