今夏が初盆。今日が法要。
父が仲良くしていたお坊さんが
経をあげてくれました
父が亡くなる1週間は
ずっと近くに寄り添い
最期を看取ることが出来たのは
良かったと思う。
嘔吐を繰り返し苦しそうな姿、
病室内に充満する吐瀉物の匂い、
亡くなる日の朝、病院からの電話。
脈が弱いので今から病院に来れますか。
奥様はいつ来れますか。
娘じゃなくて、母が必要なのねと
死が迫っていると心臓がバクバクした。
吐血した後がベッドや耳に残っていた。
ありがとうね、ありがとうねと
父に話しかける母…
あの日の全てを鮮明に覚えている。
父は亡くなり、私は生きている。
無常の風は時を選ばず…
お父さん、帰って来てるかな。
我が家は今日も賑やかだよ
