さて、3週間もブログを書かずにいました。


いけませんね。(笑)





・・・という、いつもとは違った感じで始まった今回のブログ。


実はこれにも、少しばかり理由がありまして。


(95%言い訳ですが。笑)








今年も、3.11があと3週間でやってきます。




私も昨夏の親戚行脚と、今月初めの伯母の葬儀と、


半年で2回ほど、亡き父の実家である宮城県は大崎に


行く機会がありました。




去年もそうだったのですが、今月の宮城でも、


「建築士じゃぁ、仕事忙しいでしょ! 景気いいもんね!!」


という言葉をたくさんかけられました。




以前も書きましたが、今まで宮城県内の


震災復興支援団体に寄付を続けてきた私にとっては


少しばかりショックな内容で・・・。





今は景気がいいから、お金よりも人の手が必要だそう。


さもありなん。






・・・というわけで、いろいろ考えた挙句、やはり寄付は


「子供を支援している団体」にし続けることにしました。


「教育現場の充実」「移動図書館の台数増」などは政府が行うとして、


そのほかの、お祭りエンターテイメントの部分で、子供たちの


笑顔を作る団体をメインに、今は寄付を続けています。


本当に、大した額ではないのですが・・・。








本当はボランティアに行きたいのですが、私の今いる環境では、


難しい・・・。ボランティアに行くことが、かえって私のまわりの人々に


迷惑をかけてしまい、私のひとりよがりになってしまう・・・。




この限られた環境で、何か自分にできることはないか・・・?






それは、去年から考えてきましたが、凡人である私にできること・・・。


正直、あまりありません。




有名人なら現地の現状を呼びかけて、人を動かすことができる。


ミュージシャンなら歌で、心を繋ぐ術を持っている。


執筆者ならペンの力で、たくさんのことを伝えることもできる。




うらやましく思う一方、何もやらないのは・・・というより、何もやらずには


いられないのです。性分です。









そこで考えたのが、原点に立ち返ること。




あの日私は、帰宅難民になり、千代田区から海老名市まで徒歩


帰る選択をしました。




・・・が結局、途中で限界が来てしまい、夜中に動き出した私鉄に乗り、


帰宅した経験があります。




今思えば、あの寒空の下、私鉄が動き出さなかったら・・・




今考えると、無謀でした。









・・・そこで、今年は一念発起。2年前の再現で、


千代田区から海老名市までを、徒歩で帰宅


する計画を立てました。


全行程50km。時間にして約11時間(休憩込)です。






では、去年はどうだったかというと、2年前の当日に歩ききれなかった


残りの20km弱を、歩ききるという企画で実施したものの、


やった内容が小さすぎて誰の注目も浴びず、当初の目的の


「Remember 3.11」を達成した感は、0でした。







・・・ということで、どうせやるなら。




今年はそのための準備を既に始めております。





①歩ききるためのトレーニングを積む。


幸い、去年の秋に市民マラソンに参加するために

足腰はトレーニング済みで、基礎はできています。

この1か月は帰宅の際、雨が降っていなければ、

2駅・4駅・6駅手前で降り、そこから歩いて帰っております。

いつもより通勤時間が30分~2時間延びる・・・。

これでブログを怠っておりました。(反省)



②当日の準備を行う。


携帯電話と、充電池、その充電方法。

約8万歩歩くための当日の服装と、靴。

経路の確認。最短コースで坂道が少ないコース。

休憩所の確認。

万一の時の宿泊所の確認。

スケジュール。



③周りに告知する。


いいおっさんが、バカなことやってるなと思われてもいい。

「あぁ、3.11が近づいているんだな・・・」

ということを周りに気づいてもらえば、成功です。






「何もそこまでやらなくても・・・」


という声が聞こえてきそうですが、逆にそのくらいやらないと


凡人は周りに発信できる・注目をしてもらえる機会は


少ないということです。





幸い、今年の3.11は、月曜日。


私の会社は(火)(水)休みなので、次の3.11が(月)になるのは、


実に6年後の2019年。年齢的にも微妙なところ。


今年が最後かもしれません。





やり遂げて見せましょう。 徒歩帰宅。


当日は雨が降りませんように・・・。(雨天中止)









ふむ。



標記の件、Yahoo!の話題の動画で取り上げられ、

現時点で再生回数も200万回に達しようとしている

動画がある。








動画内の火球は、花火ではなく隕石らしい。






・・・これが本当なら、愚生も隕石は2回見たことになる。





一度目は1997年頃。

所は座間市内国道246号線にて。




深夜に車で帰る途中に、北の空にこれと同じような

火花を落としながら流れていく火球を見たのである。



このときは何か想像がつかず、

「気象衛星の残骸かな・・・?」

と思っていたものだ。

もしかしたら、幻かも・・・と思ったりもした。






そして、2回目は去年2012年の夏ごろ。

所は家の前の道にて。




根っからの星好きである愚生。

その日も当然、星を見ながら帰っていたところ、

家の前の道で北から南に向かって流れていく

火球を発見・・・!



そしてその後、たまたま見たTVの映像にて

隕石だと確信した。

愚生が見たものと、ほとんど一緒なのだ。






そして、今回の動画

やはり隕石に違いない。





諸兄も隕石を見たければ、日ごろから空を見上げながら

歩くようにすれば、いつかは巡り会えるはずである。


愚生は15年で2回見てるからね! d('-^☆








諸兄は「焼きいも」をご存知であろうか?



「えぇー? すごくバカにされてる感、強めなんです

けどぉー? もちろんトラックの荷台に積んだ、

あれ、ですよね! おいしいですよねぇー♪」




・・・ふむ。さにあらず。





あれはスピーカーから流れてくる歌のとおり、

『石焼きいも』なのである。




もちろん「石焼きいも」「焼きいも」

一種ではあるが、本来の「焼きいも」の名称が示す

それとは、一線を画す。




もし、寒さ厳しい12月の昼下がり、A君の家に

さつまいもがあったとしよう。


A君は、友達に言うのである。

「いもがあるからお腹も減ったし、

焼きいもでもやろうぜ!」



・・・盛り上がる一同。




「じゃあ俺、ライター探すね!」

「じゃあ俺は薪持ってくるよ!」



・・・と、ここまでは普通だが、

万一、このタイミングで、


「じゃあ、俺は拾ってくるよ!」


・・・という輩がいたとしたら、かなりピントが

ずれていると言わざるを得ない。

一同、ドン引き。(笑)



単にKY(死語)か、若しくはかなりの通か、

どちらかである。






もとい。






・・・というわけで、昨年大晦日に我が家では

久々に焼きいもを催した次第。

気分は大富豪なう

わ・・・分かりずれぇ・・・。(^ ^;



昔ならさつまいもに落ち葉と薪とマッチがあれば、

何はなくとも、まず焼きいも・・・となったわけだが、

今では住宅地で焼きいもなぞやろうものなら、


「野焼きです!!」




なんて110番され、警察署で始末書という

憂き目に会わなければならない。




・・・しかし拙宅は幸い田舎に居を構えているため、

野焼き・・・もとい、焼きいもし放題なのである。(笑)



しかし、久しぶりだったせいもあり、

かなり焦がしてしまった。

(写真なし(笑))




焼きいもは、焦がしてしまうと酸味が出るのである。

・・・かといって、いもの表面に焦げ目が

入らないと、あの独特の風味が出ず、


普通のふかしいもと変わらなくなってしまう。



つまり、このあたりがテクニックであり、

楽しみの部分でもあるのである。





今シーズン、もう一度くらいやりたいが、

市場に出回っているいもは、きっと劣化

しているだろうなぁ・・・。





また、来年かな。

さびしい限りである。