マイナス思考 | 31歳で肺がんステージⅣ 3年経過

31歳で肺がんステージⅣ 3年経過

2015年の5月下旬に肺がんにかかっていたことが分かりました。
セキツイに転移していて、ステージ4と言われました。ジオトリフを使い始めましたが、副作用がきついため6ヶ月くらいでイレッサに変更になりました。

目の調子がどんどん悪くなってきています。

今日の診察で症状を伝えると、
脳のどこかに問題があるんでしょう、と主治医に言われ今日はCTを撮りました。CTでは特に何も見つからなかったです。

脳のどこかに問題があるのは自分でもなんとなく気づいていました。それを主治医に言われると、また深刻な気持ちになってしまいます。
どんどん調子が悪くなっていってしまうのか。
食べたいものを我慢して頑張ってるのに、やっぱり食事療法はすぐ効かないのか。
食べたいもの食べてるおデブさんが羨ましい。
長生きしてる人が羨ましい。


出来ることをしていきたいという気持ちに変わりありません。

丸山ワクチン、効かない可能性が高くてもやってみようかと思います。
近くの丸山ワクチンを扱っている病院を探しましたが、なかなか見つかりません。やっぱり仕事をしながらの闘病生活は忙しくて大変ですね。

昨日の新聞に色々載ってたので、気になることを主治医に質問してきました。

光免疫療法、まだ使えるのは先の話で、使えたとしても色んな条件があるそうです。

主治医も光免疫療法が早く使えるようになったら良いと仰っていました。