一致団結 | 31歳で肺がんステージⅣ 3年経過

31歳で肺がんステージⅣ 3年経過

2015年の5月下旬に肺がんにかかっていたことが分かりました。
セキツイに転移していて、ステージ4と言われました。ジオトリフを使い始めましたが、副作用がきついため6ヶ月くらいでイレッサに変更になりました。

お忙しい中、ブログを見て頂いてありがとうございます。

先日、ブロ友さんのブログを見ていて、
プレゼントをあげる人は人を喜ばせようと思っていて素敵だなと思い、
改めて感謝の気持ちの大切さを知りました。
気持ちがすっきりした日々を過ごせてます(^-^)

さて、
今日は二ヶ月に一度の診察でした。

二ヶ月前の血液検査の結果を教えてもらいます。
二ヶ月にイレッサを二日に一度飲んでいた頃、腫瘍マーカー22くらいでした。
タイムラグがあり少し変な感じです。

今日いろいろと質問して、初めて知ったことがあります!
イレッサが使えなくなったらタルセバを使って、
タルセバが使えなくなったらジオトリフを使っていくのかと思ってました。
そうすれば、5年くらいは生きれるなと楽観的に考えていました。

ところが、
イレッサが使えなくなったらタルセバもジオトリフも使えない可能性が大であると聞きました。
ということは、、、と考えてしまいました。

気持ちを切り替えるしかないが、真剣に受け止めなければいけないなと思っていました。

今日は嫁も診察に来てくれ、
一緒に話を聞きました。
ジオトリフの副作用がきつくて
イレッサに変更になったので、

早く副作用の爪囲炎を治して
ジオトリフが使えるようにしよ!
これからは、足に負担がかからないように車で送り迎えしてあげる!
一致団結して頑張ろう!
と言ってくれました。

とても嬉しかったです。

早く足の爪囲炎が良くなるように頑張ります(^-^)/