ジャガー・ルクルトが世界の時計ファンから厚い信頼を得る理由は、開発力や製造技術によるものだけではない。自社製品への強い責任を自覚し、徹底した厳しいテストによる品質管理も超一流だ。

 

 


ジャガー・ルクルトが課す独自の品質試験は、6項目にわたる「1000時間コントロールテスト」と呼ばれるものだ。精度、気温変化への耐性、気圧変化への耐性、耐衝撃性、耐磁性、防水性において、厳格な検査を行なう。

世界の一流メーカーが受けるスイス公式クロノメーター検定協会(COSC)による検定に要する時間は、約360時間だ。スイス政府およびジュネーブ州によって厳しく規定された検定・ジュネーブシールでも約600時間である。

これらと比較しても、ジャガー・ルクルトが自らに課す1000時間という試験時間は突出しているのだ。

高騰しすぎたデイトナやGMTマスターII、サブマリーナが買えず、顧客がドレス系に流れてきて、結果として全体的に上がった、というわけです。

 


でも、スポーツロレックス相場が下がっていた時期でも、デイトジャストはあまりそこに影響を受けていません。むしろ上がってすらいる。

ここに、デイトジャストの「強さ」を感じることができます。

理由①でもご紹介したように、時代やトレンドに左右されず一貫したデザインコードを持つ。そして一個の魅力的なモデルとして、確固たる地位を占める。

10年後、20年後、30年後、あるいは100年後・・・いつまでも高い価値を持ち続けるのは、デイトジャストのような時計と言えるでしょう。

実はロレックスコピーデイトジャストも相場が上昇傾向にあります。
もちろんスポーツロレックスに比べれば地味なのですが、全体的に相場がジワジワ上がっており、中には定価に肉薄、あるいは定価超えを果たしたモデルもあります。

 

■デイトジャスト41 126300

デイトジャスト41 126300 黒

 

国内定価:874,500円(税込)

新品実勢相場:130万円前後~

※126300 オイスターブレスレット/ブラック文字盤の場合

ドレスウオッチのシンボル「デイトジャスト」の31mmモデルに加わった新バリエーションの中でも、とりわけサンレイ仕上げの「ミントグリーンダイアル」と名付けられた文字盤のモデルに人気が集中している。その理由として考えられるのが、レディス用サイズとしての位置付けながらも男性が着けても違和感のない大きさであること、スタイリッシュなグリーンの色合いであること、そしてロレックスのブランドカラーが緑であることなどが考えられる。ゆえに、価格比較サイトで検索するとプレミアムプライスとなっている模様だ。https://nobrolex777.com/

 

前述したように本機はレディス向けであるものの、近年は直径の小さい腕時計のニーズが高まっていることも手伝って、今後もダイアルの種類によっては品薄状態が続いてしまう可能性があるだろう。「ミントグリーンダイアル」を筆頭に、同じく5連式のジュビリーブレスレットがセットされたダークグレーダイアルや、3連式オイスターブレスレットタイプのローマ数字インデックスのホワイトダイアルは、男女シェアも可能で需要が伸びそうである。

オーデマ ピゲ「リマスター01 オーデマ ピゲ クロノグラフ」Ref.26595SR.OO.A032VE.01 654万5000円/自動巻き(自社製Cal.4409)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(18Kピンクゴールドベゼル/シースルーバック)、カーフスキンストラップ。直径40mm(厚さ14.6mm)。2気圧防水。世界限定500本]https://www.osakacopyshop.com/swbrands/name-b1641/
1943年製の傑作クロノグラフを現代的に再解釈
「クロニクル=年代記的な価値を持つ存在。バイメタル使いにカーフと、ディテールも心憎い。オールドファッションを装いながら実は一番格好いいという逆説的な美意識を体現する」

2位にランクインしたのは、Save the OceanモデルのRef.SBDY025であったが、生産が終了していたため同モデルの新作から選出。本作は、保護種に指定されているマンタがテーマだ。立体的な形打ちパターンとグラデーションを掛け合わせて海を表現した文字盤デザインに注目。

 また、海中から眺める波を模した文字盤の上を泳ぐように、3匹のマンタのシルエットが配されているのもポイント。マンタが光に集まる神秘的な光景を表現しており、眺めているだけで愛着が湧いてくるようなデザインだ。

◎人気の理由を編集部が解説!
「ダイバースキューバは、実用的な機能を備えつつ、日常生活にも溶け込むデザインをまとうダイバーズウオッチ。なかでも、海洋保護活動を支援するSave the Oceanモデルで統一されている爽やかなブルーは、ブランドのなかでも人気のカラーリングです」

カジュアルウオッチ専門誌、TIMEGear(タイムギア)で実施している“読者の欲しい時計ランキング”。30万円台までの予算で読者がいま“欲しい”と思っている時計を集計し、ランキング形式で紹介する人気連載企画だ。

 今回は2020年10月末〜21年2月中旬までに集計した読者アンケートをもとにお届け。毎号1位に君臨しているG-SHOCKは、今号も同順位にランクイン。しかもブランドのなかでも少々値の張る、ワンランク上のMR-Gシリーズであった。

ほかにも2位のセイコーや、5位のシチズンなど、5モデル中4モデルが国産ブランドという結果に。やはり国産という安心感は、支持を集める大きな理由のひとつなのだろう。

 時計の露出が増える春先に向けて新しい時計の購入を考えている人など、ぜひこのランキングを参考にしてみてほしい。なお前編の6位〜10位を見ていない方はこちらもチェックだ。

プリズムのように多彩で贅沢な光、色とりどりのカラーストーン。2018年に発表されたブラックとホワイトの色調をもつRM 71-01に続き、最新作コレクション「RM 71-02 オートマティック トゥールビヨン タリスマン」がリシャール・ミルの世界を華やかに彩ります。本コレクションでは、70年代のエッセンスを称えた10種類のモデルがそれぞれ7本限定エディションで発表されました。

 クラブカルチャーが流行し、エレクトロ音楽やディスコ音楽が生まれたこの10年間には、日が沈んでから豪華な装いをまとう夜の都会人が誕生しました。リシャール・ミルのクリエイティブ&開発ディレクターを務めるセシル・ゲナが再解釈したのは、ディスコ時代に隆盛を極めた自分を主張するスタイル。彼女はさまざまな面をもつ1970年代の文化を融合させることにより、光・音・色の効果を表現しました。当時のヒット曲の今にも踊りだしたくなるようなリズムやスタジオ54の劇場の装飾、そしてラメやラインストーン、スパンコールの煌めく光を組み合わせたファッションも忘れてはなりません。10本の時計が、それぞれ独自の力強さと美しさをはっきりと示しています。

ダイヤルとベゼルをホワイトで統一し、秒針先端のレッドが鮮やかに際立つ、日本のためにつくられた特別な限定モデル。本作は、ダイヤルと同色のホワイトのフォールディングクラスプ式ダイバープロ ラバーストラップを採用。ステンレススチール製のケースは42mm。ラチェット式逆回転防止ベゼルを装備し、防水性は500mを誇ります。