いろいろあり、考えることができなくなっていました。
なのでブログがこんなに遅くなってしまいました。
すみません。
コメントを頂いていたのに返事ができず、すみませんでした。
ありがとうございました。
まず幸せや笑顔になると楽しくなってくるというのは、メンタルがニュートラル以上の人?が感じられるのだと思う。
メンタルがニュートラル以下の人は無理して感じようとしなくていいと思う。
脳が疲れているか混乱しているのだと思うから。
心は曖昧だし?治療薬がないらしい。
心療内科などがだしている薬は脳などに効果があるらしい。
だからうつなどは心の病というよりむしろ脳の病じゃないかと思う。
だから変に考えず、心が辛いと思ったら脳が辛いのだ、体が辛いのだと思って休むか治療してほしいと思った。
感性ってなんだろう?
と思って調べてみると『印象を受け入れる能力』と出てきた。
なるほど、印象を受け入れる。
印象ってのは見たまんまだろうか?
受け入れる…とは。
認めることなんだろうか?
少しまだわからないけれども、見たままをみとめること?なんだろうか?
『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』という本がある。
コミュニケーションが苦手な人のための理論?と技術?が書いてあるらしい。
その中に『先入観、誤解はウェルカム』のようなことが書いてあった。
たしか最初は相手のことがわからないのだから先入観、誤解から質問してみて、相手に訂正してもらうことで会話になっていくというようなことが書いてあったと思う…?
誰でも相手のことは最初はわからない。興味を持っても会話以外で得られる情報は見た目だと思う。
先に職業がわかっても、わかるのはその人の周りにある情報で内面はわからない。
話をしたって内面がわからない人もいるかもしれない。
だから、見た目などの先入観、誤解から質問してみると案外会話になるそうだ。
そこで見た目なのどの先入観や誤解から質問を…となったときに、興味とやらが持てる人ならいいけれどそこまで余裕がない人や思いつかない人はどうしたらいいのかと思って考えてみた。
なので題名が、感性について?になった。
『印象を受け入れる能力』
それって見た目などからの先入観や誤解にならないだろうか?と思った。
興味を持つこと。
興味は自分の脳が考えた疑問、感想のようなものだと思うから。
それだけじゃないとは思うけど。
自分の興味、関心がわからない人にとっては見た目の先入観や誤解からの疑問、感想を考えつくことを積み重ねれば脳の癖になってわかってくるのではないかと思う。
脳の癖になればそれが自分の考え方の一つになると思うから。
まず、見た目の先入観、誤解をするにはどうしたらいいのだろう?
相手を見た時点で真っ白になってしまう人もいるのに…
考えてみたらいきなり人で練習しようとするから失敗してしまうのではないだろうか?
真っ白になるのなら人じゃないもので練習してみるのもいいかもしれないと思った。
たとえば写真。
ブログなどの写真をみてみて、自分がどう考えるか?
何か変わっているところはないか?
面白いところはないか?
この人と話をするなら何か聞きたいことはないか?
とかか?
自分で考えるには自分に問いかけるのがいいと思う。
疑問、質問、感想を自分で考えている間は自分に意識が向いているときだと思う。
自分に興味がないなんて思わない人もいるかもしれないけれど。
自分に意識が向いているということは良し悪しあるらしいけど、自分探しとやらには最適じゃないかと思う。
自分が今日調子がいい!と鏡を見たときに思う。(感想)
問題が起きたときにどう対処すべきだろうか?と自分に問う。(質問)
自分は何に興味があるかな?と考える。(疑問)
感想を持つと自分の心(脳)の思考パターンがわかる気がする。
質問(疑問もかな?)を持つと心(脳)に考えさせることができると思う。
自分の考え方のパターンや考えることができるようになると、意識してコミュニケーションなどができるようになると思う。
問題解決でも、わけもわからず逃げたくなったり煩わしく思ったり…まぁいろいろ嫌な気分にならならず、考えることができるようになると向かっていけるようになると思う。
人間は注意をむけたものしか意識できないとも何かの本で書いてあった。
たとえば赤色を注意してみてみようと決めたら?自然と赤色のものが目に入ってくるみたいな感じらしい。
人間は意識したものに興味がわくのかもしれない。
逆に興味がわかないという人は意識することができないのかもしれない。
意識とは『自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、心の働き』らしい。
後半ちょっとよくわからないけど。
今はどんな状況なのか状況は、周りの様子だけではなくて自分の心境も入っているのではないかと思う。
今は心(脳)がどんな様子なのか自分でわかる、心(脳)の働きという感じか?
わからないけど。
他人をみたとき、その人をみて何も考え(疑問、質問、感想)が思い浮かばないときはその人に興味がわいていないときだと思う。
心は脳が考えていることだと思うから。
脳が考えていることが体を反応させていることだと思っているから。心は。
他人に対してかわいい(感想)とか思えばそれは自分の考えだと思う。
他人に対してどうしてかわいくみえるんだろう?(疑問)を持つのも自分の考えだと思う。
他人に対してオシャレ好きなんですか?(質問)すれば興味を持っていることだと思う。
簡単に例えただけだけど。
心(体)が反応しないから興味がないと思われるかもしれないが。
私はそこら辺はまだ考えがまとまらないので書きません。
意識して考えることができないという状況なのかもしれない。
無意識でできる人もいるけれど、意識して考えるということをしてこなかった人は無意識でできないらしい。
無意識でできるようになるには練習が必要なようだ。
というか、脳が考えることが癖になるくらい疑問、感想、ついでに質問を持つのを習慣にしないといけないみたいだ。
疑問を持つ。感想を持つ。
のが考えていることだと思うから。
それに質問ができたら興味が持てていると思う。
相手に感想を持つことも興味が持てていることかもしれない。
というかよくよく考えてみると相手にいい感想を持てたら興味があるのかもしれない。
心(脳)が動かないという人というのは相手にいい感想を持ってないのかもしれないと思った。
プラスの感情が持てたら、それはワクワクしていることだったり脳内麻薬とやらが分泌されている状態だったりすると思う。
相手に興味がわかないのは、自分の脳が相手のことを考えてないから。
自分に意識がいっているから。
じゃないかなと思う。
もしくは自分にさえ意識がいかないから。
常に考えていることがマイナスなことだから。
とかもあるかもしれない。
まだマイナスやプラスになるのはなぜなのか、プラスになるにはどうしたらいいかはわからない。
考えがまとまらない。
だからまた書きませんが…
とりあえずここまでです。
考えがきちんとまとまってないのでまた書き直しするかもしれないし、新しく書くかもしれない。
長々と読んでいただきありがとうございました。
次は何について考えるかはまだ決めてないけれどまだいろいろあるので書くのは遅くなります。
途中に思いついたことを継ぎ足し書いているので話が前後しているところもあるかもしれないし読みにくかったらすみません。
ネタが尽きかけているのでよろしければアドバイスいただけると幸いです。
では失礼します。