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川島なお美、結婚1周年間近に「いつまでも夫に恋していたい」



中山美穂の12年ぶりとなる主演最新作「サヨナライツカ」の公開記念試写会が1月12日、都内の試写室で行..........≪続きを読む≫


























中山美穂の12年ぶりとなる主演最新作「サヨナライツカ」の公開記念試写会が1月12日、都内の試写室で行われ、同作に出演した川島なお美と元カリスマキャバクラ嬢の立花胡桃がトークショーに参加した。

「サヨナライツカ」フォトギャラリー

同作は、中山の夫で作家・歌手として活躍する辻仁成の同名小説を、「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督が映画化したラブストーリー。タイ・バンコクを舞台に、決して結ばれない男女の25年に及ぶ愛の軌跡を描く。共演は西島秀俊、石田ゆり子ら。

川島は、昨年2月にパティシエの鎧塚俊彦氏と結婚して1周年間近だといい「撮影はすごく大変でしたが、とても美しい映画に仕上がっています。実はクランクアップ後に帰国して、成田からその足で区役所に婚姻届を出しに行ったんです。これが独身最後の作品なので思い出深いです」としみじみ。また、「『サヨナライツカ』なんて言いたくない気分でしたね。妻になったけれど、いつまでも夫に恋していたいです」とのろけながらも、「男はズルイ生き物。私も貞淑と魔性の二面性を持ち続けたいです」と“川島節”は健在だった。

キャバクラ嬢時代の大恋愛についてつづった著書「ユダ」で注目を集めた立花は、「20歳のころじゃなくて、28歳の今、出合えて良かったと思える作品。報われるだけが愛じゃないと改めて考えさせられました」と共感。それでも、「私はしばらく結婚しませんね。トゲがなくなるので」と“肉食系”ぶりをアピールしていた。

「サヨナライツカ」はアスミック・エース配給で、1月23日から全国で順次公開。

【作品情報】
サヨナライツカ


ずるっ子から

ずるいとは絶対に言われたくない。

赤ワインの血が言わせるのか

魔性の女が言わせるのか


それってずるくありませんか??


笑って過していたいから・・・