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2010年のトレンドは、女性からのプロポーズ?!【独女通信】



昨年末からオンエアされているハウスメイトのCMが気になっている。改札口で、遠距離恋愛中の彼女が、改札..........≪続きを読む≫


昨年末からオンエアされているハウスメイトのCMが気になっている。改札口で、遠距離恋愛中の彼女が、改札を抜けて帰って行く彼に向かって「もう離れるのやだ。一緒に暮らそうよ!」と叫ぶCMだ。振り返った彼は彼女に駆け寄りしっかりと抱きしめる…。

ドラマチックなシチュエーションだが、これがもし1年前だったら「一緒に暮らそうよ!」と叫ぶのは彼で、彼の言葉に振り返り駆け寄るのは彼女だったかもしれないと思った。覚悟を決めたように「一緒に暮らそうよ!」と叫ぶ彼女は、女性からのプロポーズが増えている「今」を象徴しているように感じる。

今年、ますます増えそうな女性からのプロポーズ。幸せな体験談を3人の女性に伺った。

年下の彼・K君(29歳 研究職)に「幸せにするから、私と結婚しない?」という豪快なプロポーズをしたのはエツコさん(34歳 医療関連)。K君は一瞬戸惑ったが、すぐに笑顔で「ハイ!一生ついて行くので、よろしくお願いします」と答えたそうだ。

「ダメならダメで次の人を探そうって思っていたから、ハッキリと自分の気持ちを言いました(笑)」とエツコさん。「男にとって結婚って責任の重いことだと思っていたけど、エッちゃんの一言でふっきれました(笑)」とK君。姉御肌のエツコさんと優しいK君らしい。豪快なプロポーズは、結婚して3年になる2人の「自慢の持ちネタ」になっている。

去年の秋、結婚したヒロコさん(27歳 派遣)のプロポーズの言葉は「私たちも、そろそろ決め時だと思う」。友人の結婚式の帰り道、ヒロコさんがM君(28歳 教諭)に言うと、M君も「そうだね。決め時かも」と答えた。

「お互いに気持ちは決まっていたから、どちらから言っても、言葉は何でもよかったのかなって思います」とヒロコさん。「バラの花束を抱えてとか、観覧車の一番上でとか、シチュエーションにこだわったプロポーズは僕にはできないと思っていたので…。助かりました」と笑うM君。お似合いの2人だ。

付き合い始めてすぐに軽いノリで「結婚」を口にするのは効果的かもしれない。ユカさん(28歳 IT関連)は、職場のイベントで出会ってから3ヵ月目、初めてのデートで彼に「わたしら、そのうち結婚すると思わへん?」とプロポーズした。

「始めて彼を見た瞬間『これは買いだ!!』と思いました。私好みの男前だと思ったんです(汗)。最初のプロポーズは『ええっ? まだ、そんなんわからへんやろ』とかわされました。でも、普通はそうですよね。初めてのデートでプロポーズする女って恐いですから(笑)」(ユカさん)。

再び、ユカさんがプロポーズしたのは1年後。「妊娠したことを告げて『おなかが大きくなる前にドレス着たいんやけど?』と言いました。強制力のある一言ですよね」(ユカさん)。この一言に彼は頷いたそうだ。

出会ってすぐの軽いノリのプロポーズは、あまり重みが無いようだが、相手の心に潜在的に「結婚」を印象付ける。だからこその「デキ婚」と思えば、最初のプロポーズは効き目があったといえるかも。

いずれにしても、プロポーズで大切なのは、お互いを人生のパートナーとして意識しているかどうかだ。口に出さなくてもお互いを大切に思う気持ちが確認できていれば、どちらが「結婚」の二文字を言ったとしても上手くいくに違いない。また、彼の「今」をキチンと把握していることも大切だ。仕事でトラブルを抱えているときなど、結婚を考える余裕がないときは「結婚」を口にしても話はこじれてしまうだけだから。

そして、どんなときも、プロポーズをする「覚悟」を忘れてはいけない。「結婚」の二文字で今の関係を失うことになったとしても、後悔しないという「覚悟」が、彼に「YES」と言わせる迫力を生む。(オフィスエムツー/神田はるひ)


女性からのプロポーズ

女性が5-10歳年上

女性が年収が上

女性が上司


もうすでに当たり前

驚かない時代


2010年はさらに増加と言うこと


さらに

女性の浮気

女性の多数の愛人

女性のホストクラブ入り浸り


昔は男性の象徴的な行為が

今は女性の特権化している


部下には一人だけ男性の部下を置いて

ペットにする上司って


昔のアシスタントや秘書を愛人にしていた

男性社会を反転させた現代社会

今年は確実に定着が予想される。