こんばんは!
たける君☆
本日は…
「世界から猫が消えたなら」完成披露試写会☆
おめでとうございます!
そして…
おつかれさまでした!
(ネットニュースより)
↓
佐藤健 熊本の被災者にエール「つらい状況にいる方の励みになれば」
俳優の佐藤健(27)が18日、主演映画「世界から猫が消えたなら」(監督永井聡、5月14日公開)の都内で行われた完成披露試写会で舞台あいさつに立った。
1日の延命と引き換えに大事なものをひとつずつ失っていく余命わずかな郵便局員の「僕」とその分身である「悪魔」の2役を演じた佐藤。「感動ポイントは人それぞれ違うと思う。僕たちを通して、皆さんたちの人生を思い描いてそれぞれのストーリーを思い浮かべてほしい」と誠実に訴えた。
世界から消えてほしくないものを問われると「米」と即答。約2週間のアルゼンチン・ロケで痛感したそうで、「ご飯はおいしかったけれど、米が食べたすぎてやばかった。最後は米の画像検索をして見ていた」と苦笑いで明かした。
ヒロインの宮崎あおい(30)は「すっぱいもの」だそうで、「梅干しや酢の物が好きすぎて、小さい頃からいっぱい食べていつもおなかが痛くなっていた。でも、ないと困る」と照れ笑い。すると佐藤が、「総じて、梅おにぎりということですね」とまとめ、笑いを誘った。
また佐藤は、主演映画「るろうに剣心」シリーズのロケを熊本県で行ったことがあり、
「自分にとって大切なものを見つけてほしい映画。皆さんに届けたいし、今、つらい状況にいる方の励みになればと思います」と地震の被災者にエールを送っていた。
[ 2016年4月18日 19:56 ]
2016-04-18 19:49
濱田岳、石井杏奈の“ツン”に「嫌いじゃない」 佐藤健も共感
俳優の濱田岳(27)が18日、都内で行われた映画『世界から猫が消えたなら』(5月14日公開)完成披露舞台あいさつに出席。石井杏奈(17)演じるバイト仲間から“ツン”とした対応をされるシーンを振り返り「僕が何を話しかけても、99%“ツン”て返されるんです。でも気付いたんです。意外と嫌いじゃない」と打ち明けて、会場を笑わせた。
“ツン”とした対応を気に入った濱田は「新たな発見でしたし、ちょっと感動でした。あ、気持ちいいって」とにやけ、石井が「初対面でツンツンしてくださいって言われて、申し訳なかった」と謝るも、なぜか「ありがとうございました」とお礼。
主演の佐藤健(27)も「わかりますよ、嫌いじゃない。いいお芝居、ツンとした表情をされていた」と共感していた。
同名ベストセラーを実写化した同作は、余命宣告された主人公が、悪魔と取引して世の中から一つ何かを消すことで一日の命を得るという不思議な物語を紡いでいくヒューマンドラマ。そのほか、宮崎あおい(30)、奥田瑛二(66)、原田美枝子(57)、永井聡監督(45)、原作者の川村元気氏(37)が出席した。
佐藤は同作を“希望の映画”だと話し、「今皆さんに届けたいと強く思いました。この映画が広がっていくことで、つらい状況にいる方々の励みに少しでもなれと思います」とアピールした。
えっと…
濱田岳さんのほうが…
タイトルになっているのが…
謎です…。
(;^_^A
まだまだ…
たくさんUPされると思いますが…
とりあえず…。
o(^-^)o