サボテンブログ本部

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ゲーム,アニメの感想等の記事がメインです
twitterメインで活動してるので更新頻度は少ないかと・・・

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どうも私です

今回はHF3章を鑑賞してきたのでこの話をば

 

感情が噴出してくるので久々にブログにまとめます

まずネタバレなしの感想から

とにかく、映像美が凄まじい+鳥肌が立ちっぱなし

この一言に尽きます

また、BGMの掛かり方もよくとても迫力のある映画に仕上がっていて

「敢えて」HF原作をプレイしないで見たのですが十分楽しめました

ラストシーンの士郎が親指を立てて溶鉱炉に落ちていくシーンは久々に泣いてしまった…

(初めてHFを映画で体験した分感じることがとても多かったように思う)

さらに、空の境界を見る前に履修しておくと話がさらに分かるかもしれません

 

原作(PC版)をやってみたいなと思わせるような最高の作品でした

 

劇場で見ることができて本当によかった(できれば劇場で見てほしい)と心から思いました

 

また桜の季節に(まだ映画館でやっていたら)見ようと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

---ここからネタバレ---

まずヘラクレス戦

エモ過ぎた(語彙力)

 

士郎が包帯を取って梶浦さんアレンジのEMIYAが流れるシーン

ずっと鳥肌立ってた

ついて来れるかじゃねぇの部分の演技もとてもよかった

ヘラクレスがやられた時イリヤを頼むみたいに言っていたのがやっぱ黒化してもヘラクレスだなぁと思った

 

セイバーオルタ戦のライダーの戦闘

ライダーさんめっちゃ強いやん…

士郎の奪い合いみたいに見えるのもなんか面白いなとも思った

士郎がセイバーにとどめを刺すシーンが原作で選択肢になっていると聞いて

これ絶対とどめを刺さないって最初やっちゃうなぁ…と感じた

FateルートやUBWだと完全にセイバー味方で可愛かったから尚更そう思ってしまうのかな…と思った

 

最後の黒化桜との部分

凛がすっぱりあきらめるのが人間味があってやはり姉妹だったんだというのを強く感じさせた

後破戒すべきすべての符がチートすぎる

メディアが早々に退場したのはこういう懸念があったからかも…

言峰との勝負は手に汗握る戦いだなと感じた

自分はFate/Zeroの切嗣対言峰を振り返るときに思い出した

 

エンドロールの桜は瞳の色が青みがかっているのになっていて

やっと元に戻れたんだなと強く感じられた

また士郎が燈子さんの力で復活出来てるのを見て涙が少し流れた(そう思わせる演出が粋)

---ネタバレここまで---

 

さっき桜の季節にとは言いましたが

春になる前にもう一回見に行くかもしれません(普通にもう一回劇場で見たい)

 

 

ではそう遠くない未来に

 

 

 

 

 

 

 

どうも私です.。

2部5章配信されました

 

終わりました(いつもの即落ち二コマ)

 

3章以来に徒然なるままに感想を綴ります(ここからネタバレ)

 

まずキリシュタリア好き!!!!!(夢女子オーラ)

アトランティスの時はなんか神霊サーヴァント級に強いやべーやつだなくらいだったのだが

掘り下げられて完全に好きになってしまった

スクショ忘れたけどカドックに起こされたところすごい好き

 

ここの上半身しかない中夢を語るシーンがよかった

カイニスもマスターのこと思ってたんだなって…

ちょっとウルっと来た

 

 

 

コヤンスカヤビースト説は考察で見たことあったからあまり驚かなかったが

異星の神がオルガマリーっていうのがインパクトが強かった…

ブリテンか南米で一回対峙最終異聞帯で決着かな

コヤンスカヤは南米で終わりそう

 

戦闘面で一番つらかったのはやはりデメテル

(タロスはギミック理解すればそこまで苦ではなかった。ディオスクロイはマシュのタゲ集中でどうにかなったしアフロディーテは論外

ゼウスのギミックは少し難解だったがそこまで苦労せずキリシュタリアは初手冠位指定アスクレガッツで退避した後、後続で撃破

,最後のカイニスは楽勝)

1ブレイク目に強化解除&無効

スキルで超強固な防御バフやチャージ3進めたり10000越えのリジェネ

3ブレイク目には追い打ちの15万回復ガッツ

序盤中盤後半スキがない今までで一番強いボスだった…(一個人の感想)

メモリアルで復刻するだろうけどモウニドトヤリタクナイデス…

上のは記念写真

球体の方がデメテルです

素人はスパロボと勘違いしそう

 

※余談※それにしても今回の異聞帯スパロボ感が強かった…

タロス→ビッグオー

ディオスクロイ→宝具演出がバディコン

ブラックウィング→ダンクーガのブラックウィングN,H

 

オデュッセウスの時点でスパロボ臭のするメカメカしいの多いんだろうなって察してたんですけどね…

 

次に、オリュンポスの双子

あの二人も感情移入が止まらなかった

 

 

 

 

ここで泣いた

 

また、ビデオレターからの礼装は反則だった…

 

 

ここにキリシュタリアがいてまた泣いた

終了後の礼装のifは毎回くるものがある

 

さて、次はブリテン異聞帯

アッくんの実装を願いつつ〆にします

ではまたそう遠くない未来で

 

おまけ

令呪コンでクリアした対デメテル編成置いておきます

参考までに

 

 

 

 

 

 

 

 

どうもこんにちはサボテンです。

今日は冴えカノFineの舞台挨拶LV付きの回を鑑賞してきたのでその感想をば。

 

まず入場特典から

 

まだ記事制作時点で読んでいないので、低確率で追記しようと思う。

 

<見終わっての感想>

すごくよかった。

今回の映画でストーリーが完結ということで、期待して見に行ったが、正直期待以上だった。

いつも通りネタバレがない場合限界オタクです

特記事項といえば、紅坂朱音がわりといい味出してるなって感じ。

あと英梨々かわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----------ここからネタバレ----------

今回の映画は完結編ということで、しっかり締めてくれるのだろうと期待して、その通りであった。

恵√なのは見る前から薄々わかりきってはいたが、感動できるほど演出が素晴らしかった。

詩羽先輩と英梨々の黄金コンビはどんどん成長していくんだろうなと感じさせた。

恵が泣いて「倫也君は私のもの」って言ったシーンはぐっと来た。あとから調べてみるとGirl's sideのみの話で正直驚いた。

やはり、原作よりも洗練されているとそのことを調べたときに感じた。

ED後のエピローグの「ラブストーリーは突然に」は笑った。

総括してこの映画はとてもいい映画だったと思う。一つ一つの演出がとても丁寧で、ハラハラ感を感じさせた。

この作品は映画館で見た方が楽しめると個人的に感じた。

 

ではまた忘れた頃に

後で追記するかもしれません。