すっかり、仙台も春の匂いがするようになりました。
ゆりんごは四季の匂いに結構敏感なんですよ。
それが、大人になってから初めて知りました。
すべての人に季節の匂いがわかるわけではなかったと。
おかげさまでゆりんごのカラダもココロの中もすっかり春です。
あ、そういえばアタマの中は一年中春でした。
どうもこんにちは☆アタマの中が一年中春のゆりんごです。
春休みということで、ゆるベジレシピにある手打ちうどんを作ってみました
子供たち全員(まあ、末っ子は別ですが)に
自分の食糧は自分で確保せよ
というゆりんご家の家訓(?)に従い、自分で食べるうどんを各自で作ってもらいました。
使ったのはゆりんご家の御用達「サトー商会」さんで購入したこちらの粉↓
これを使いました
この粉、ず~っと気になっていて使ってみたかった、食べてみたかった粉なんです。
それにしても、子供にうどんを作らせてみてわかったのは
うどんの出来上がりに個性が出てたということです。
こちらをご覧ください↓
几帳面かつ手先の器用な二男のうどん。
ホントに上手でした。
お次は三男↓
麺の太さばらばら、おまけに途中で
「もう飽きたからお母さんやっといて~」
お次は長女↓
題して超テキトー食べられたらいっか~☆
このあと、茹でさせましたがうどんもブッツブツで
「いつものうどんが良い~」と言われ・・・
このあと写真はないのですが長男が帰宅し、それからうどん作ったのですが
長男も几帳面で上手でした。
、まあ・・・一番年が上だからかな?
買ったうどんもいいけれど、粘土あそびの感覚で作ってみるのも楽しいしおいしいなあと思いました。
ゆるベジ流手打ちうどんはこちらの本に載っています↓
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