http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000540-san-pol
岡田克也外相は20日の閣僚懇談会で、北朝鮮貨物検査に関する法案を今月26日召集予定の臨時国会に提出すべきだとの考えを示した。
[フォト] 6月に米軍の追跡を受けた北の貨物船「カンナム」と逃走ルート
岡田氏は懇談会後、首相官邸で記者団に対し「北朝鮮が今、融和的だからといって、先送りするのはおかしい。国連安全保障理事会で決めたことを粛々と実行するために必要な法案だ」と強調。「今日の閣議でこの国会に出す法案は一応決まったが、全部カチっと決まったわけではないという話だったので、私から(提出するよう)発言した」と説明した。
一方、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で「最終調整中だ」と述べ、見送り方針を転換し、提出する可能性に言及した。
貨物検査法案は、北朝鮮の核実験に対する安保理決議に基づき麻生政権が提出。与党の賛成で衆院通過したが、衆院解散に伴い廃案となった。
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