昨日、
親父が朝、
エビを市場で仕入れてきた。
エビはパックに入っており、
非常に鮮度が良く、まだ生きていた。
そして、夕方、天麩羅として揚げる準備をしていた時のことである。
母「きゃああ!!!! なんか魚がいるよ!!!!ちょっとおおおおお!!」
おばちゃん特有の大きなリアクションと共に見つけ出されたのは
エビのボウルに入っていた、
小さなハゼだった。
父「おおお~ハゼだ! 食べるか!」
母「え~ 可哀想だよ! 飼おうよ!」
その後、さらにもう一匹ハゼがエビのボウルから発見された。
2匹一緒にして水を張った皿に入れておいた。
「食べようぜ!」というと暴れだし、
「飼おうよ!」といえばハゼは母の方を向いた。
そんなことがあって、かわいくなってしまい、
結局、飼うことになった。
2匹も魚が生きていると、やっぱりかわいい。
ハゼの方も、パックにされてもまだ生きていたのがすごい。
・・・。
しかし、今朝、悲しいことに、
最初に見つけた方のハゼは、
もう動かなくなっていた。
胸びれが傷ついていたし、仕方ないことだろう。
しかし、もう我々にはペットとしてどう飼おうか
というところまで悩んでいた経緯もあり、
まずはやっぱり悲しいという気持ちが強かった。
それをどうするかということで議論が起きたが、
午後の母の突発的な行動により、
状況は一変する。
僕が気がついた時には、
もう、頭とはらわたは無かった。
え??ww
既に、ころもがついていた。
(ので、写真を撮ったw)
大きな油の海で、一人きり
さあ召し上がれ。
これを3人で分けて食べた。
「うまっっ!!!!」
なんということでしょう!
あまりにも美味しい!!!
まさに絶句!!
これがもう、高級食材としか言い様の無い美味しさ!
口に入れた瞬間にふわっと広がるうまみ。
カリッとしたころもを噛むと、
じゅわっとジューシーな美味しさが、もうたまらない。
本当に小さい一匹を3等分してこの味。
「もう一匹も食べようか!!」
そんな、彼らに出会った昨日の夕方は、
綺麗でした。
(ロケ地:多摩川)
PS
ちなみに、ハゼの語源を調べてはいけない。