スピリチュアル@スピリチュアル

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引っ越し中。。。

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私も今までにいろいろありましたが、

どん底に落ちかけたら、先延ばしにして時期を待つことが一番です。

一週間、二週間、一か月とすぎると状況が変化することが多いです。

どん底には忍耐ですね。どん底を耐える我慢。

生きていさえすれば、何か、何処かで良いことが在るはずなので。


たとえば離婚ですが、

覚悟したら、あわてずにどん底に向かいましょう。

無職で家無しお金無し、でも慌てずに粛粛と手続きを進めましょう。

手続きをしているうちに道が見えてきますよ。

慌てたり、心配したりしないで、そんな自分の気持ちに「我慢」

どんなどん底にも出口が在ります。

出口が見つからないなら、少し我慢すると光が射します。














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しばらく意識不明だった祖母がなくなりましたが、
おばあちゃんは死ぬ覚悟あったのかとか、
未練はなかったのかとか考えちゃいますね。
でも正直、僕は「やっと死ねたね。」って思ってるんですけど、
もちろんいい意味で、、
この考えっておかしいですか(~_~;)?
今まで何年もベッドの中でいて、天井見つめてた生活。





故人の性格にもよりますが、生前から素直で前向きな人は覚醒が速いですよ。
意識不明の間は長い夢を見ている感じだそうです。
高熱にうなされている感じだったり
酷い二日酔いでぐるぐる回っている感じと言っていましたね。
要するにいろいろ考えている余裕が無ないみたい。

「やっと死ねたね。」という気持ちは、故人もそうだと思います。
というのは、植物状態の肉体に関わっているのは、
苦しいだけなので、その状態を何とかして欲しいと思うでしょう。
毎日が蒙昧な意識のなかに居ることになるので。

病院に勤めていたときに、意識不明の人のリハビリをしていましたが、
体が硬くなるので、意識が無くても運動をするのですが、
霊は肉体と連動していて、生きている間は肉体が優位のようでした。
肉体が死なないと魂は自由にならないようです。
















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最近、自分の周りを蝶々が寄ってきたり肩や頭に止まるのですが、
何か意味はあるのでしょうか(^-^;??




というメッセがありましたが、私もたまにありますね。
子供の頃は、私にだけトンボや蝶が飛んでくるので、
体臭なのかなとも思いましたが、お風呂の後や着替えたときでも
ついてくるときは来るので不思議でした。
今も、お参りに行くとたまにあります。
目の前にカマキリが飛んできたこともあります。

これは、精霊界からのメッセージなんですね。
生き物たちが媒体になって、自然界の波動を伝えようとしているんです。
人霊の場合は、他の人間の言動を介して伝えてきますが、
自然界は精妙な波動なので、業の塊の人間が
媒体になることは難しいのです。
だから蝶やトンボのような身近な虫を使ってコンタクトします。
虫だけではなくて、トカゲや蛙、野鳥も出てくることがありますよ。

動物や虫たちに好かれる人は精霊界と縁があります。
身の回りに綺麗なものや可愛いものを置くと
それに精霊が宿り、眷属のような働きをするようになります。
ウチのポンタ社長や、訓練生のにゃんこ先生のように。










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少し霊感があり、たまに何かが見えることがあります。
最近、夜に眠っている時に、自分のずっと上の方から
光が差すことがありその光は大きくなったり小さくなったり、
トンネルのような渦巻きのようなものになったり、
色は、白色や色々なカラーが交じり合うこともあります。
その時々で色や大きさは違いますが、何なのか分からないので不安です。
霊なんでしょうか?





霊体の中の自分は、小さくなるんです。
オーラは、人間を外から見ているので、肉体の表面に
光りが霞のように取り巻いていますが、
寝ているときは自我は沈潜するので、
霊体の中に引っ込んでしまいます。
そとから霊視すると、小さくなります。
その状態で、霊体の外をビジョンすると
外の光りが遠くに感じられます。
ジブが小さくなっているので、
上空から光っているように感じます。
でも、実際には、その光の元は肉体の傍にあることが多いです。
しかも、その光は霊体に隙間があるから入ってくるので
変な霊の可能性もあります。
つまり、壁の隙間から、チラチラと外の光が漏れている状態です。

今度、光を見たときは、もっと具体的に感じてみましょう。
暖かくて良い雰囲気の神霊を感じるなら良いですが、
気分が落ちるようなら、見ないようにしましょう。

それと体調の管理も大切です。
霊体に隙間があるから光が漏れるのですから、














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最近お参りに行くと、手がしびれた感じになります。

神様に嫌われているのでしょうか?

いつもと同じようにお参りしているのですが、気になります。


一言で言うと、除霊しているんです。

神域に入ることで、人間の霊体の波動があがるので

霊体の中に居た霊が出て行ったんですね。

その時にしびれ感があったのです。

受けたような状態になり、具合が悪くなる場合も

霊が出て行く前後であることが多いです。

一時的に具合が悪くなるので

「変な霊が憑いた」とあせってしまいますが、

気を取り直して「よろしくお願いします」

とお参りして、神様にちゃんと除霊してもらいましょう。

霊能者や神職さんにご祈祷してもらわなくても

日常的な憑霊は、きちんとお参りするだけで良いんです。

お参りで、しびれたり、具合が悪くなるのは

一時的な反応であることが多いので、

お参りは中断しない方が良いですよ。

妨害する霊の影響で具合が悪くなっているかも知れないですから。

どっちにしても普段から神縁があれば大丈夫です。










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守護霊の良し悪しによって、人の運命は左右されますが、

人の才能や能力も守護霊によってかなりの違いが出ます。

守護霊にも文系や理系、営業系、自営業系など、得意分野があります。

勉強や研究が好きな主語霊が居る人は、

本人も勉強が好きなので、学校のテストも苦になりませんが、

勉強が苦手な守護霊が居る人はテストも嫌いなので、

勉強が好きな守護霊をもつ人に比べると不利かも知れません。

仕事も同じで、職人系の守護霊がついている人が

事務職や営業をやってもうまくは行きません。

自分の守護霊の適正に気がつかないで、

何時までも合わない仕事をしていても落ちこぼれになりかねません。

よく天職といわれますが、それは守護霊の得意不得意が問題なのです。

守護霊に合った仕事に就くと、お給料や職場の環境が今ひとつうまく行かなくても、

何となく遣り甲斐を感じて、

いずれは天職と感じることが出来るようになるものです。













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使命というのは、神命、ミッションですね。

先祖の遺志を継いで、会社を経営したり、

家庭の主婦として家を守ったり、前世の浄化のために苦労する、

という個人的なテーマは、使命とは言わない。

使命とは、神業に関わるもの。自分の御霊を認識して、

御親の神とともに、神理を行うもの。

その御親の神と自分の間に守護霊があり、人間を監督している。

使命というのは、神の高みに達する人間に与えられるものなので、

一般の人間は自分の人生を全うすることに集中するべきなのです。

使命があると、偉人や歴史に名の残る人物になるかも知れませんが、

個人としては骨折り損に終わることが多いです。












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相手の感情に引き込まれない!

相手が自分に何を望んでいるのか、洞察することが大切。

発せられた言葉とともに感じられる響きを聞く。

目を閉じたとき、その相手の笑顔が浮かぶだろうか?

相手が見えなくて、不安を感じるとしたら、

そこには依存がある。

相手と自分の関係を反省すること。











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その役目を果たすのは、その土地の神です。

主に地主神のお宮の母神さまです。


人間は太霊の御霊を受けて、宇宙の奥からのつながりがあり、

魂の中に神性を持ちますが、

動物は、そんな人間とは違う成り立ちをしています。

動物は、人間のように独立した霊にはなりません。

あくまでも、自然の一部、人間を取り巻く、環境の表象といえます。

つまり、自然界の神の御働きの表れとして存在しています。

ですから、しいて守護霊というなら、地主の神、と言うことになります。

そんなわけで、通常は、動物は他界後、

自然界の動物の類魂に帰ることが望ましいのです。













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今の自分は守護霊にとって必要な人間なのだろうか?

そう反省できるなら、守護霊にとって必要な人間になりつつあるのです。

守護霊は、何のために、人間を世に送るのかというと、

究極的には、宇宙の霊的向上のためですが、

結局のところは、守護霊自らの向上のためです。

そのためには、場合によっては、人間の寿命を操作する場合もあります。

前述したように、人間のために守護霊があるのではありません。

しかし、今まだ生きているということは、

まだ必要になるかも知れない、ということです。

守護霊に必要とされる人間とは、

守護霊と同じ立場で物事を考えられるようになることです。

守護霊の心境を理解することは人間には無理かも知れませんが、

一つわかりやすいのは、親心です。

親はいつも子供を守り、子供の将来を考えて仕付をします。

与えられる人間になるのです。









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