オーストラリアで住むとこ探す?メジャーなウェブサイトとそれぞれの特徴解説
どうもー!私は大阪出身なんですが、昨日のお昼休みに、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」をFacebookで知り合いがシェアしているのを見つけてしまい、はまってしまっているという今日この頃です。https://www.youtube.com/watch?v=tNW8BoKgZEc大阪人ものの言い方やアクセントというのはまったく素晴らしいですね。さて、オーストラリアでは、家賃が以上に高くて、例えばアパートメント(3部屋、ユニットバス一つ)に6人住んだとして$200ドル/週/一人が相場です。一か月で$800ドルも払うんですよ!一つのベッドと共同のトイレとキッチンにだけに!そのために、定員オーバーのシェアハウスが当然になっています。一部屋に8人×2部屋が一つの住所に住んでいたり(2段ベッドが4つ!)、58ベッドが3ベッドハウスに詰め込まれていた・・・というクレイジーなニュースもあります。どうやってトイレやキッチンをシェアしているのか謎です・・・私のところは、5人(うち1人はほとんど家にいない)ですが、それでも不便だなぁと思うこともたびたびなのです。さて、最大何人が一つのアパート・家に住めるのかは法律で決まっています。もちろん安全上や衛生上の理由です。火事が起きた時に逃げれるか・・・などみなさんも、突然の立ち入り検査(今年から取り締まりが厳しくなりました)で追い出されたり、トラブルに巻き込まれたりしないようによく下調べしましょうね!それから、お金のこと。基本ですが、お金を払うときは領収書を必ずもらうこと(なくさないこと)。ボンドという補償金を返してもらえないトラブルもよく聞きます。また、どういう条件で話がついたかも、メールやテキスト、書きだすなど、理解の違いで損をしてしまうことのないよう、できるだけ詳細を、記録を残すことを絶対に忘れないでくださいね。日豪プレスやJAMSでも広告がたくさんでています。日本人と住んでいいところは比較的きれい好きなところと、雑談が母国語でできるから気が楽なところです。また、言語の違いによる勘違いトラブルも起こりにくいですね!さて、部屋を探す上で役立つウェブサイト+特徴を集めました!Domeinhttp://www.domain.com.au/Buy, Rent, New Homes, Share, Soldとカテゴリより検索できる手頃なStudeo(日本でいうワンルーム)を見つけるならココ!(Rentカテゴリ)。Rentカテゴリでは、不動産が管理している物件がほとんどで、下見をしたいとメールを送り、気に入れば契約書に記入→オーナーが入居者を決め、選ばれれば無事ゲット!となります。以前住んでいた大家さんからの手紙や収入・職業なども問われるので、ワーホリの方には少し難易度が高めかなと思います。Flatmateshttps://flatmates.com.au/リストは見れますが、問い合わせをするにはアカウント作成が必要部屋探し、フラットメイト探し、またTeamupsと呼ばれる一緒に部屋を借りるをする仲間を探すことができます。ただし、新しいリスティングを見つけたとき、携帯電話に直接問い合わせしたいときは有料版に加入していないと連絡先を表示してもらえないことがマイナス。 Gumtreeローカルが最もよく使うといわれているGumtree。その評判もあってか、ワーホリ中の利用者が非常に多い気がします。仕事探し、もの・サービスを売る、探す、・・・アパートメント探しでは、簡単なメールアドレスなどの登録だけでほとんどの機能が利用できます。短期・長期とカテゴライズされています。問い合わせしたいときは、Gumtreeのメッセージ機能を使ってもいいですが、携帯電話から直接SMSを送るほうがレスポンドがいいという印象です。ちゃっと書いてみましたが、もっと知りたい!や、これはどうなの?というご質問があればフェイスブックQABoxhttps://www.facebook.com/groups/175779439536449/でもお返事していきます~質問・アドバイスの場として活用してくださいね!