ポップスターであるレディー・ガガの、韓国来韓公演を青少年は見られなくなった。
4月27日、蚕室オリンピック競技場で開かれる予定のガガのコンサートに対し、映像物等級委員会は、青少年観覧不可等級の「満18才以上観覧可」などの級を付けたのだ。
主催側によれば22日、公演企画会社ライブネーションコリアが提出した「レディー・ガガ来韓公演推薦申請」を審議した結果、扇情性などの理由でこのように判定したと明らかにした。映像物等級委員会が海外ポップスター公演を「満18才以上観覧可」に分類したことは、2005年マリリン・マンソン韓国来韓公演以来7年ぶりの出来事だ。
2009年ガガの初めての韓国来韓公演は、「満12才以上観覧可」として進行された。現代カード社は、「今回の公演はやはり満12才以上観覧可等級を受けると分かってチケットを発売したのだが、18才未満の前売り者などに対し、返済措置を施行しなければならない。入場時に身分証を確認するなど、成人認証手続きも踏まなければならない」と話す。
映像物等級委員会判定と別に、ガガ来韓公演に対する某団体の一部の反対は続く見通しだ。韓国教会言論会は「レディー・ガガは血で染まった肉で服を作って着たり、同性愛を美化させた」とし「露骨な性行為描写で淫乱文化を助長するので、公演を取り消さねばならない」という公文書を送り公演推進中断を要求した。
相変わらずですね・・・韓国は・・・。
ガガの存在自体がアートと認識できないのかな・・・！？
まぁーお国柄と言うことでしかたないですね。
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