夜スク・週末スク申し込み開始
夜スクと週末スクの申込が開始されました。4月に年間予定が発表されてからすぐにスクーリング関係の予定は決めていたのですが、改めて日程やシラバスを見ると気持ちが動きます夜スクは、木曜日の刑事訴訟法に決めていました。夏スク1期でも刑事訴訟法を受講することになっていますが、講師が違うので単位が卒業要件単位として認められます。でも、シラバスを見ると全く同じなんですよねそれがむしろいいかも7月試験は全然勉強が足りなかったので、10月再試験に向けての勉強になるし、夜スクはさらに復習することになるし、10月試験もだったら1月試験に向けての対策になるし・・・と、いいことづくめですでも、金曜日にもちょっと気になる科目が2つあります。文学部開講の共通科目なのですが、文学部時代に受講して面白かった社会心理学と、悩んで取りやめた人類学です。でもねぇ~~それらより先に卒論だよねぇ~~まだ指導にも入っていないのに、卒論に関係ない科目取ってる場合じゃないよね~~卒論の目途がついて余裕ができてからですよね、今じゃない。週末スクは受講する気はなかったのですが、なにげなく見た社会学特殊のシラバス、医療社会学ですってなんか、興味津々けど、医事法の時のように心にズドーンときて、しばらく重苦しい気持ちで過ごす予感もします…いや、週末スクの時期は東京六大学野球秋季大会も開催中ですし、土日は空けておかないとなーんて、ワクワクしてばかりもいられず…数日前、父は退院して介護施設に移転したのですが、もう完全に寝たきりになり、食事も口から摂れなくなってしまったので、いつどうなるかわからない状態なのです。先週面会に行ったときはまだ話もできましたし、筆談でも内容の理解はできていました。でも、ずっと寝たきりで点滴状態ですと、筋力や体力だけでなく、どこもかしこも老衰が進んで行くと思うのです。果たして夜スクに通うことができるのでしょうか夜スク以前に、去年に引き続きまた夏スク全キャンセルなんてことになったら…その夏スクですが、1期に刑事訴訟法、3期に刑事政策学と社会学(専門)が許可されています。刑事政策学も昨年の夜スクで受講済みですが、講師違いなので単位が認められます。社会学(専門)も法甲入学初年度の夏スクで受講済みですが、講師の1人が違うので受講可能です。今年の講師は、文学部時代に受講した際の講師だったお二人なので、つい懐かしくなって申し込んでしまいました。定員がある講義なのですが、通算3回目の受講になるため落選してもいいくらいの気持ちでした。夏スクは1週間毎日なので、予習復習の時間の確保が大変です。午前は受講して午後からはメディアセンターで復習と翌日の予習をするというのが、私にとっては最適な受講の仕方なのですが、3期は午前午後ともになってしまったので、ちょっと悩みどころです。せっかく抽選に通ったのに、キャンセルするのもなぁ…グループワークなので、他のメンバーに任せっぱなしで復習するわけにもいかないしなぁ…キャンセルは25日からなので、それまでにじっくり考えます。いずれにせよ父の容態次第の参加となりますが、スクーリングは卒業まで毎回受講したいので、あと数年間チャンスがありますから、慌てず無理せずに行きたいと思います。にほんブログ村にほんブログ村