2016/12/25(日曜日)
病院に着いたのが午前9時頃。
この日は休診日でロビーや診察室には
全く人が居なかった。
人気の産院で予約しても帰るまでに
2時間位掛かるので新鮮だった

すぐに内診室に通され
子宮口の開きを診てもらう。
「8cmだねー。お母さん、我慢強いんだね。
これならお昼頃に産まれるかな。
じゃあ、すぐ分娩室に行きましょう。」
分娩室の準備があるのか
ロビーで少し待たされたので
他県の旦那に↑の事を伝えたり
仕方ない事だけど
なるべくなら漏らしたくないから
トイレに行っておく

エレベーターで2階の分娩室へ。
2階に着いた時、陣痛が来て悶える。
落ち着いたので
助産師さんに尾骶骨(?)を押されながら
分娩室に駆け込んだ

一枚の上に産院の術着に着替え分娩台に横たわった。
旦那が来るまで母親が付き添ってくれる事になった

助産師さんが「破水したら呼んでね。(母に)腰さすってあげると楽になりますよ。」って言って
腰をさすってくれた。
腰をさすって貰うだけで
こんなに楽になるのか!って驚き

陣痛が来る度に母にさすって貰った。
この時はまだ陣痛の合間に会話出来る。
旦那が来たので母と交代して貰い
腰をさすったり汗を拭いたりして貰う。
段々と会話が出来なくなり
旦那に対する要求の一言だけだったり

この時にはさすって貰うのじゃ
陣痛は楽にならなくなって来た…。
分娩室を行き来してる助産師さんが
尾骶骨(?)を押すと良いと旦那に教え
それがとても良かったのでして貰う。
「きたきた!押して!もっと!もっと強く!!」
ってめちゃくちゃ要求してた。
のくせに押す方向がちょっと違くて
助産師さんにして欲しいーって内心思ってた

お股が湿った気がしたのでナースコールし
確認して貰ったら、お漏らししただけだった…
お昼前にお漏らしして
助産師さんの手で破水させて貰った。
お昼前に産まれるかな。って言われたから
あと1、2時間で産まれるー!
強くなる陣痛は辛かったけど
希望(お昼頃に産まれる)があったので
耐えられた。
そこからずっと助産師さんは居てくれた。
体勢を変えたり、膣道に指を入れていきむ方向を導いてくれたり。
13時を過ぎたあたりから
「お昼過ぎた…。いつ産まれるの…。希望が無くなった…。これから何時間の戦いになるだ…。」
いきみながら、どんどんマイナスな事を考え始める。
目も力を入れて意識しないと開けられない。
内心、何弱ったフリしてるんだ!自分!って思ってたけど。
ここで助産師さんに
「陣痛、弱ってきて、お母さんも体力が無くなってるから、吸引しますね。」
って言われ、もうすぐ産める!って嬉しかった!
分娩室に先生、助産師さん2人、看護師さん2人が入ってきて、旦那は部屋から出て行く。
お股に麻酔を打たれ、切って
赤子の頭に吸引するための機械をつける。
「陣痛が来たら、いきんでね。それと一緒に、お腹押すからね。これで産まれるよ。」
陣痛が来て、お腹を押されながら
目をかっぴらいて、いきむ
!
!産まれる!って思ったら
機械が赤子の頭から取れた…!!
同じ事をもう一回して
15時45分にやっと、産まれてくれました!!!