こんにちは、清水です。
平日は会社員、週末だけネットショップを運営しています。
最近、雑貨の売上が少し安定してきたこともあって、
「もう一歩ジャンルを広げられないかな」と考えるようになりました。
そこでふと思ったんです。
化粧品って、中国から仕入れて日本で販売できるの?
雑貨とは違って、ちょっとハードルが高そうなイメージ。
今日は、週末ショップ店長の僕なりに調べてみた内容をまとめてみます。
■ 結論から言うと「輸入はできる。でも簡単ではない」
まず調べて最初に分かったのは、
中国から日本へ化粧品を輸入すること自体は可能。
ただし、雑貨とは決定的に違うポイントがありました。
それが
薬機法(旧・薬事法)
日本で化粧品を販売するには、
この法律に基づいた手続きが必要になります。
「かわいいから仕入れて売ろう」というノリでは
通用しない世界でした。
■ 化粧品を販売するには何が必要?
ざっくり整理すると、次のようなハードルがあります。
・化粧品製造販売業許可
・化粧品製造業許可(包装・表示などを行う場合)
・成分表示の日本語表記
・全成分の確認
・広告表現の制限
つまり、
“商品を仕入れる前”にクリアすべきことが多い。
雑貨のように
「検品して発送」だけでは済まないんですよね。
■ 個人輸入と“販売”はまったく別
ここ、僕も最初は勘違いしていました。
自分で使うために海外コスメを買う「個人輸入」と、
それを「販売する」のはまったく別の話。
販売目的になると、
完全に事業扱いになります。
週末ショップとはいえ、
立派な“事業者”。
ここは甘く考えちゃいけないな、と感じました。
■ OEMなら可能性はある?
ここで少し現実的な選択肢。
もし中国の工場でOEMをするなら、
・成分をきちんと確認
・日本基準に合わせる
・国内で製造販売業許可を持つ会社と提携
こういった形なら道はありそうです。
ただ、これはもう
「副業の延長」ではなく、本格ビジネス」。
僕の今のリソースだと、
正直いきなりは厳しいかなというのが本音です。
■ じゃあ、化粧品ジャンルは諦める?
実は、完全にNOではないと思っています。
たとえば
・化粧ポーチ
・メイクブラシ収納
・スキンケア用小物
・美容家電以外の雑貨
いわゆる「コスメ周辺商材」なら、
薬機法のハードルはかなり低い。
僕の今の体制でもチャレンジできそうです。
いきなり“中身”を扱うのではなく、
まずは“周辺”から攻める。
これ、週末ショップ的には現実的な戦略かもしれません。
■ 調べてみて感じたこと
化粧品は確かに魅力的な市場です。
単価も高いし、リピートも見込める。
でもその分、
責任も重い。
「売れそう」よりも
「安全かどうか」が優先されるジャンル。
雑貨とは世界が違うと感じました。
■ まとめ
中国から化粧品を日本へ輸入することは可能。
でも、
法律・許可・成分確認などの壁がある。
週末ショップ店長の僕としては、
まずはコスメ周辺雑貨から広げる。
将来的に本気でやるなら、
しっかり許可を取って本格参入する。
そんな段階的なアプローチが現実的かなと思っています。
副業でも、挑戦はできる。
でも、ジャンルによって覚悟は違う。
今回のリサーチは、
かなり勉強になりました。
同じように
「化粧品やってみたいけどどうなんだろう?」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。
また進展があれば、正直に書きますね。
