日本刀|世界に誇る芸術的な切れ味

日本刀|世界に誇る芸術的な切れ味

日本刀の芸術的な美しさは見事

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日本刀一覧




大磨上刀☆傳 丹波守吉道☆地肌と刃紋は見事☆二尺八厘

大磨上刀☆傳 丹波守吉道☆地肌と刃紋は見事☆二尺八厘




評価が0の方は必ず質問欄より連絡を下さい。
連絡が無いまま入札をしますと入札拒否とさせていただきます。
詳細画像にホコリやハレーションなどか写り込んでいます。
登録証は確認済みです。
大戦時に磨上た物と長さから推察されます。
刃紋も吉道独特の簾刃刃紋となり見応えのある出来映えです。
肌が細かく詰んで美しく練れ小粒の地沸厚く付き活力ある鍛肌で、
刃紋は直に焼出し得意の簾刃に細かい丁子を交え匂深く付いて明るく輝き見事な刃紋を形成しています。
簾刃とは、沸を伴った飛焼が刃と平行に点状あるいは線状に断続することにより、
その二筋三筋とされた様子が簾を思わせるところからの呼称です。
刃中には様々な働きが躍動して覇気横溢で、見応えのある焼刃となっています。
兼道が文禄二年二月に実子四人を連れて京都に上り三品派の始祖となり、
丹波守吉道は三男で長兄は伊賀守金道、次兄を和泉守金道、弟は越中守正俊ら四人は三品派の始祖です。
現在の長さは二尺八厘程度ですが、元々は二尺八寸程度あったと推察されます。
家宝の一振りに加えて下さい。
※発送は基本的に佐川急便着払いでお願いします。
刀身の詳細画像は約21枚程載せていますので、画像一番下のNEXTボタンを押して下さい。
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【種 別】    刀    登録  福岡県  103127号  平成21年7月16日