発熱者のピンチヒッターで夜勤に出たよ
術後2ヶ月+数日
自分の予定では6ヶ月はしないつもりだった
腹の中の傷はまだ完全治癒してないはず
勤務表を見ても私しかできる人員がいない
白羽の矢は当然 私へ
しかも今日は二次の日![]()
そして2ヶ月のブランクあり、
ぜったい仕事内容忘れてるよ(予習はしたよ)
朝までオールナイト
なのは覚悟しなきゃ
ひさしぶりとスタッフの皆様と顔合わせ
(昼間と夜間は働く場所が違う)
外や救Drさんたちも まじまじと見てる
普通に、スタスタ早歩きですからね![]()
もう仕事できますよ
結構、知れ渡っているみたいで、
廊下を歩いていて知らないスタッフからも
「手術したんですよね」と声がかかる![]()
医療従事者の情報伝達の早さよ
はい、早速輸血を担当
自分も2ヶ月前、4単位&4単位やったんだよなと
思いながら、なんで当たるのかなと不思議
ない視きょうのオンコールにも呼ばれ🎯
血を止め+輸血
SIが 足挙上の輸液全開![]()
急性アル中の錯乱中の大柄の人から
腹を蹴られそうになるのを間一髪で回避![]()
勘弁してよ
こんな力で蹴られたら![]()
朝まで途切れず 見事にオール
だった
明け方は、患者を前にしてマジで
頭の思考回路と行動がストップしてしまい
目がひっつきそう
気付いたリーダーに
「今、何をしている?」と遠くから声をかけられ
意味不明なおかしい返事をした私
私だけ2回も休憩に行かせてくれて
15分 診察ベットで眠った![]()
復活
体力は戻っている思っていたのに意外とまだだった
16時間の連続仕事は、そういえば あれから初だ
スピードも体力の消耗も違う
万歩計の歩数も違った
ご迷惑をおかけしてしまいました
DMATもできる女性看護師リーダーさんが
次々に判断して仕事をこなし、かっこよかった
そんなことを言っている場合じゃないヮ
私もお世話の荷物になってしまった![]()
2連休目まで腹の中が違和感
休まな 休まな
入院中、いろいろな患者さんが話に来てくれた
いればいるほど現実を知る
手術で終わる方だけではない
不安や先行き分からず術後1ヶ月後から
新たな治療が始まる方がいる
医療者として接するときよりも、
もっと深い声を聞く
最初のころのブログに書いているけど、
がん看護の特別な長期研修を修了しているとは
とても言うことはできなかった
どういう立場でなんと話せばよいか戸惑った
応援しかできなかった
先に腹を切った先輩達から、
優しさやお裾分けをもらい元気や励ましを
いただいいて退院した
あの時の、もうひとつの鮮明な記憶
このことがずっと残っていて、
今の原動力になっている気がする
今でも思い出す あの方達
「体力じゃなくて気力だ!」と自分に言いながら、
夜勤の廊下を歩いていたよっ![]()