痛絶ノスタルジック代弁書

痛絶ノスタルジック代弁書

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目の前の貴女は残像。






あの頃の笑顔のまま






同じ景色を繰り返す。






あれから早1年。






思えば似た人を目で追うことも






貴女に想いを馳せることも






モノクロ景色に心痛めることも






少なくなった。






それでも、






やはり心のどこかでは






貴女を探し求めてる。






あー






虚しい。