レンタルが出て直ぐぐらいに一度観ました。
その時は、まだブログもFacebookとかSNSを全く
やってなかったのもあったせいか、
あまり面白くなかったです。
ただ、主人公を振る女子学生がとても魅力的だったのが
印象に残ってました。
そんな女子学生役=ルーニー・マーラだったということで
再度観てみました。
そしたら、面白い!
鬱屈した天才、溢れる才能、それ故のイザコザ、
それらが凄いスピード感で進んで行きました。
監督は「ドラゴン・タトゥ―の女」と同じく
デヴィッド・フィンチャーだったのでした
なので、ルーニー・マーラの起用だったのですね