本編最終回、最後の政子のセリフ

『ご苦労さま』

を聞いて想っていたこと。

 

 義時は大望も野望もないまま

 兄や頼朝さんの遺志を継がざるを得なかったので、

 無理に無理を重ねた。

 なのでやり過ぎなことも多々あった、のかなあと。

 

総集編の冒頭、頼朝さんが死んで『伊豆に帰る』という

シーンからだったので、当たっていたのかも。。。

 

 

退場していった人達を再び観られる嬉しさと、

再び退場するさまを見届ける寂しさと、

走馬灯のような総集編4時間40分でした拍手拍手