映画「八甲田山」を初めて観た時、その寒さ、辛さから途中で観られなくなったので、
心と防寒の準備をしっかりして恐る恐る観始めました。
やっぱり、ダメでした。
観ているだけなのに、寒い、痛い、しんどいでいっぱいでした。
が、なんとか完走。
ひたすらマッツ・ミケルセン。
たった1人、僅かな台詞で映画を成り立たせているのはさすがでした
「八甲田山」も作品の良さは2回目観て(夏にw)分かったので、この作品もそうなんだと思います。
「ゼロ・グラビティ」(←ネタバレになるので白字)みたいな感じかなと今のところは思ってます。