と言うことで、刑事コロンボに戻ってモリタさんの確認ですにひひ

 

 

大指揮者が愛人を殺す事件。

どこかで観たことはありますが、犯人のキャラ、動機、手口、コロンボの推理、どれも良い点なしの作品ですもやもや

 

モリタさんは犯人(当然お金持ち)の使用人のチョイ役でした。

 

「ベスト・キッド」の約10年前の作品。

こうした下積みがあっての「ベスト・キッド」だと思うと感慨深いものはありました。