4/1のマツダスタジアムのための広島圏への移動中に読み、

広島駅でいい開幕戦が観られた幸運な方たちを横目に見ながら読み終わりましたにひひ

 

 

磯田さんが描く龍馬なら読んでみようかと思いました。

小説ではなく、著者の表現をそのまま使えば、歴史叙述とのことです。

 

脚色や誇張に彩られてしまっている幕末を、古文書から冷静に叙述されてます。良書でした。

 

 

今年は冷静にカープを応援しようと思ってましたが、広島圏に来ると二言目にはカープの話題。テンションが上がって来ましたアップ