キューバ危機を描いた作品。


核爆発のシーンから始まります。


TKのマイノリティ・リポート


多分に(アメリカに都合がいい?)脚色があるらしいですが、

核戦争の一歩前まで行っていたのが良くわかる。


JFKが大統領じゃなかったら・・・叫び

っと思わせる。



ケビン・コスナーはオリバー・ストーンの『JFK』に

続くJFKもので、それも楽しめます。



映画は、危機の発端となったU-2偵察機の

シーンに続きます。


TKのマイノリティ・リポート


3年前の5月5日には、このU-2の

サプライズ飛行があって大興奮だったなぁアップ