2024年5月釜山ひとり旅 最終日
夕方の帰国便まで釜山市内の散歩を楽しみました
まだ時間があるので久しぶりにイバグキルを歩いてみることにします
イバグキルは19世紀末の釜山港開港、韓国(朝鮮)戦争、高度成長期など 時代ごとの釜山を紹介する通りです
何度も記事にしているので目にタコが出来るかもしれませんがw 記録として残しておきます
1982年外国人宣教師によって建てられたチョリャン教会
後に抗日運動の場にもなりました
韓国(朝鮮)戦争時 多くの人が避難してきた釜山
当時のひしめき合う家が描かれています
韓国戦争時 水道設備はなく長い階段を昇り降りして井戸の水を運びました
有名な186階段
2016年には無料のモノレールが設置されましたが現在は休止中
今年2024年10月モノレールも再開のようです
ずっと歩いてきたので186段の階段を昇る気力は残っておらず このまま違う道へ
チャイナタウン(上海通り)近くには三国志のストーリー?
からのチャイナタウン
お昼時だったけどたくさんの人で賑わっていました
人気の飲食店には大行列が!!
以前はパリパリ文化で『待っていられない!』って言われていたけど 最近は韓国のあちこちで行列をよく見かけます
カフェで小休止したら 荷物を受け取り空港へ向かいます
많이 걸어서 다리가 피곤해졌어요
イバグキルについては2018年の記事で詳しく書いています
今回の散策
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