今日アメリカの討論会ありましたね。

 

なんかさっと見ましたが、可もなく

 

不可もなくって感じでした。

 

内容の論評は特にしません。

 

 

 

 

 

うーん、シナリオに繋げない気ですね。

 

それにしても、随分ハリスさんよりの

 

討論会でした。 司会者はトランプさんを

 

遮ったりと確かにトランプさん本人談のように

 

3対1のディベートのようでした。

 

 

 

ふう、でホワイトハットさん、これで

 

何をやりたかったの?っていうのが

 

ぴーちゃやご主人の聞きたいところです。

 

まさかあれで目覚めさせるとか言わない

 

ですよね??? 無理っすよ。

 

 

このまま選挙に持っていくんですか?

 

2020選挙の疑惑も晴らさないで。

 

 

 

 

 

このような情報もありましたが、

 

ちょっとあまりに遅すぎて逆に

 

トランプさんがまた内乱の責任を

 

問われないですか?

 

 

なんかずっと迷いがあってやる機会を

 

ことごとく逃しているような気がして

 

ならないんですよね。

 

 

やっぱり緊急放送、EBSはやれない理由が

 

あるんじゃないですかね。

 

ホワイトでなくグレーって言われている

 

議論がX上でも見られていますね。

 

ちょうど1年くらい前に初めて見たとき

 

あまりにも腑に落ちすぎて、でもあんまり

 

考えないようにしたものです。 なぜなら、

 

当時はやる気が伝わってきたから。

 

 

それからもう1年経とうとしています。

 

今日の討論会の様子を見て、まだ手を

 

こまねいている気がしてなりません。

 

 

昨年の「ハカン:『解放のプロセスはこうでなければならない』という誤りを暴く」内容から

 

 

 

 

真相究明のコミュニティでは、いわゆるホワイトハット(私たちの心の中では本当はグレーハットなのですが)は、これをゆっくりと進めなければならないというナラティブ(物語、説)があります。これが唯一の方法だと言われています。私はこの意見に同意せず、このシナリオに反対であることを表明したいです。なぜなら、私の見解では、グレーハットが公然と行動を開始する時期が来ているからです。国民はすでに長い間、苦しめられ、闇の中に閉じ込められてきました。

「こうでなければならない」という見解に対する主な論拠のひとつは、「もしグレーハットたちが全員を逮捕してすべてを明らかにするだけなら、ほとんどの人は真実を信じないだろう」というものです。

まず第一に、グレーハットたちは自分たちが歴史上初めての運動をしていると考えており、ある観点からはその通りです。彼らは純粋に、あなた方の永続的な解放に貢献しようとしています。しかし、別の見方をすれば、彼らはまた別の集団であり、自分たちのために情報や知識を蓄え、真実について平均的な人間を信用せず、影から人類を特定の方向に向かわせようとしているのです。このパターンは歴史上何度も繰り返されてきました。多くの場合、このような運動はほとんど善意で始まりましたが、やがて腐敗していきました。

第二に、大まかに言って、独立して推論できる人間のグループと、テレビの言うことを何でも信じる人間のグループがあると思います。さて、独自に推論できる人間のグループは、公式の説明が意味をなさないこと、何かがひどく間違っていることをすでに理解しています。このグループのほとんどは、真実が共鳴し、理にかなっているため、真実が提示されればそれを受け入れるでしょう。そして、テレビの言うことは何でも信じるというグループもあります。グレーハットが主流メディアを掌握し、真実を放送するためにメディアを利用するようになれば--私はそうすべきだと思います--、そうすれば、これらの人々のほとんどはショックを受けるでしょうが、やがて彼らは新しい物語を受け入れることになるでしょう。なぜなら、それが今のテレビで言われていることだからです。だから彼らはそう信じるでしょう。

第三に、「私たちはこのようにゆっくり進むしかない」という立場は、もし今日、世界を動かしていた人々が悪魔や敵対的な地球外生命体のために働いていたことが明らかになったとしても、人々はそれを信じないだろうと主張します。しかし、グレーハットたちはまず、多くの政治家が"普通の"汚職や反逆、子どもに対する犯罪に手を染めているという証拠を公表することができます。そして、それを利用して、それらの政治家を裁判にかけます。子どもに対する犯罪の証拠(グレーハットたちはこの証拠を持っています)を公表すれば、最終的に人々は団結するでしょう。裁判所が正義を果たせない場合は、軍事法廷を使えばいいです。

 

 

グレーハットの上層部の皆さん:こちらは銀河連合を代表してハカン司令官が話しています。

私達は、あなた方が懸命に働いてきたこと、個人的に犠牲を払ってきたこと、そして皆さんの肩に重い荷がかかっていることは承知しています。あなた方がすでに多くの苦しみや死を防いできたこと、そしてその功績が広く認められていないことも理解しています。

同時に、人々は受け入れがたいほど苦しんでいます。そして私たちは、それを1年後ではなく、すぐ(very soon)に終わらせることがあなた方の責任であると考えています。

 

 

 

いま現状をコントロールしている方々へ 

 

申し訳ないのですが、上記の内容があまりにも

 

現状に合致しますにゃ。

 

ぴーちゃやご主人はお金がちょっと苦しい

 

くらいだから、ぶー垂れるくらいですが、

 

大切な人が死んじゃった人あるいは本人が

 

死んでしまった方などあまりにもひどすぎませんか?

 

完全勝利達成もいいですが、かなり犠牲も

 

多いですよ。 

 

 

 

今日の討論会を見て、また引き延ばそうと

 

している気がして、滅入ってしまいましたにゃ。