決して日本では公に語られることのないヤクザの災害支援活動を、海外メディアが報道し注目を集めている。アメリカ人ジャーナリスト、ジェイクエイデルシュタイン氏の報道によると、指定沫ヘ団である山口組と住吉会は、最初の揺れが襲った数時間後にはすでに行動を起こしていたという。まず、東京の街にあふれる帰宅困難者に事務所を開放。そして食料水毛布など支援物資を何台ものトラックに満載し、被災地に向けて送り出した。住吉会は、外国人コミュニティに避難所を提供。そして稲川会は、地震の翌日、トントラック台に支援物資を満載して、東北に向かった。特に活発に支援活動を行っているのが稲川会。東京ブロック支部は日早朝までに、高速道路を使わず時間かけてトラックでひたちなか市に向かい、計トンもの物資を市役所に運び入れた。その際、受け取りを拒否されないよう、決して身分は明かさなかったという。ジェイクエイデルシュタイン氏は、任侠道の精神は日本人の精神。これが、日本人がこの災厄を乗り越え、より強くなって復活すると私が信じる理由なのですと締めくくっている。参照元英文やっぱりトップダウンの命令は違うと感じた死ねと上から言われたら死ぬそういう世界だからこそ指揮系統がしっかりしていて、初動が早いし事に迅速に対応できるんじゃないかな怖いだけの世界だと思っていたけど、とんだ誤解だったようだ困った人がいれば助けるコレを一番知っているのは彼らなのかもしれない今日本で一番日本人らしい日本人は彼らなのかもしれない
今日はライブしました対バンがチャラ過ぎやろと突っ込んでしまいそうになるポップバンドとガチガチの鋲ジャン来たパンクバンドそして爽やかハッスルバンド、アウトオブザデカダンスでしたまぁお客さんバチバチに少なくて他のバンドなんかやる気を感じずしかしアウトオブザデカダンスステージの価値にいて考えだし振り切りましたアンプにまだ慣れておらずちと音に難が僅差であったものの見事、のりきりましたで歌ってる時マイクに唇があたってその時トラウマになるぐらいの電撃が走りました僕の中でバチチッてバチチッてバチチッてバチチッて鳴ったんだよ全身の力一瞬で無くなりピック落としまくりですマジで常人なら気絶するぐらいの電撃ですしかしそれすらもやしきたかじんの口癖かかってこんかいと思えましたさすがに疲れました寝ますアンプに関しての聞いときたい事聞けたし良いや3月28日はキンコブのアンプに関しての事教えてもらいパワーアップしてるよフリマもやるよ