娘が27日ロスに戻りました。

もう1日経った。








空港まで送りました。



何もしてあげれることなく、

十分でなく、

申し訳ない。



25日の夜、

知り合いの社長さんが食事に誘ってくださった。


娘たちも一緒に。


ご自身の21歳のお嬢さんも一緒に。

私の娘と同じ年。


子供たちは喜んでくれました。


カラオケにもお誘いくださり

下の娘は、歌が大好きなので、さらに喜んでいた。


私にすれば、娘たちを誘ってくださったことは

神対応。


感謝です。


ごちそうになりました。ありがとうございました。


~~~~~


ある人は、娘に食事に行こう、「来月お寿司を食べに行こう」、「焼肉に行こう」と約束しながら

忘れておられるのか、社交辞令なのか・・・。


私だけならよいのですが、

子供に約束して何もないのは、少々つらい。


そういう思いがあるだけに、

今回のクリスマスのお食事のお誘いはうれしい。


娘がロスから帰っている、クリスマスは家で食事です・・・。

という話をしたところ、

それなら・・・、と、声をかけてくださった。


ありがたい。